最大発行部数を誇る酪農専門誌『DAIRYMAN』
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最終更新日:2024/04/15

最大発行部数を誇る酪農専門誌『DAIRYMAN』

  • 最大発行部数を誇る酪農専門誌
  • 酪農家が85%
  • その他:農協・獣医師・関連団体・行政等が15%
『DAIRYMAN』には酪農家の知っておかなければならない最新の飼育管理技術が満載です。
また、全国各地の優良事例、海外の最新酪農技術、酪農時事問題なども豊富に掲載され、読んですぐ役立つよう編集されています。
酪農経営者が多く購読し、商品の購入決定権を持っている方々に購読されている専門誌です。

基本情報
参考数値 発行部数:10,900部
サイズ A4版
発行サイクル 月刊(25日)
主な流通方法 定期購読者へ送付
創刊 1951年
発行日

毎月25日(土日祝日は前営業日)

申込締切日

発行日の1ヶ月前の25日(土日祝日は前営業日)

入稿締切日

発行日の1ヶ月前の30日(土日祝日は前営業日)

次回発行日
2024/05/24 (金)

申込締切日: 2024/04/25 (木)

入稿締切日: 2024/04/30 (火)

※日付は目安となります。詳細はお問い合わせください。

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『DAIRYMAN』の強み

1.飼育管理技術と経営の専門誌
2.全国の酪農家を取材 地域読者に密接した記事を掲載
3.酪農専門雑誌 国内最大級の発行部数
4.デーリィマン誌/ホームページから 酪農用品(物品)購入が可能
5.全国の共進会にて乳牛個体を撮影 誌面に反映
6 .「オールニッポン・ホルスタインコンテスト」開催(夏季臨時増刊号:5月号同送にて発表)
※全国の共進会で活躍した乳牛の中から66頭を選出。農林水産大臣賞(名誉賞)を決定。
※全国酪農協会と共催し、農林水産省・日本ホルスタイン登録協会などの後援を得て開催しています。
7.姉妹紙「日刊 酪農経済通信」「日刊 北海協同組合通信」発行
※酪農行政・乳牛業界の動向や、生産・消費 等 指導層に向けての専門誌としても高い評価を頂いてます。
※北海道農業専門誌「月刊 ニューカントリー」発行。

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