シェアタイムビジョン『GO VISION Pro 中野ブロードウェイ』

関東東京都商業施設近く駅前

参考数値

東京都中野区
人口: 332,017人
男性: 167,199人
女性: 164,818人
世帯数: 206,061世帯

平日来訪数：約25,000人/日
土日来訪数：約30,000人/日
JR中野駅利用者数：301,000人/日
東京メトロ中野駅利用者数：113,089人/日

メディア名 : GO VISION Pro 中野ブロードウェイ

カテゴリー : 看板・ビジョン屋外ビジョン

サブカルチャーの聖地でとして全国的に知られているだけでなく、世界的にも時計の聖地として知られている中野ブロードウエイの入り口に設置されている屋外ビジョンです。
中野駅北口から中野サンモールへの一本道を抜けた先に設置されているため、抜群の視認力を誇ります。

参考価格

CMの長さ	1時間当たりの放送回数	期間	金額（税抜）

GO VISION Pro中野ブロードウェイとは

平日は約25,000人、土日は約30,000人が訪れる中野地区のランドマークである中野ブロードウェイの入り口2階の高さに設置されている屋外ビジョンです。
駅からの一本道の先に設置されており、視認性の高いメディアです。

資料を見る

GoVISIONPro中野ブロードウェイ_媒体資料

データ形式: pdf

容量: 1.0MB

最終更新: 2023/02/13

東京都中野区中野5-52-15

周辺施設

なかのZERO
中野区立中野四季の森公園
中野史跡碑
中野犬屋敷(お囲い)
中野区立昭三公園
中野区立すみれ公園
中野区立囲桃園公園
中野区立こぶし公園
中野区立柏公園
科学史技術史研究所

東京都中野区の特徴

中野区（なかのく）は、東京都区部の北西部に位置する特別区です。
JR中央線の中野駅をはじめ区内には15の駅があり、区内のどの場所も、住むのにも訪れるのにも便利なところです。
区の中心となる中野駅周辺には漫画やアニメなど、サブカルチャーの発信地として知られる中野ブロードウェイがあり、そのほかにも大型商業施設や中野サンモール商店街などがあります。
サブカルチャーのイメージが強いが、区全体は治安が良く落ち着いた住宅街です。