レコード芸術

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最終更新日：2023/10/30

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男性ホビー月刊 10万部以上

レコード中心のクラシック音楽総合雑誌
新譜月評と巻末新譜一覧表が注目される

『レコード芸術』は、レコード（CD、SACD、DVDなど）を中心としたクラシック音楽の総合雑誌です。本誌のメイン・コーナーである「新譜月評」（国内盤全新譜の演奏・録音評）と他にはない詳細データを誇る「巻末新譜一覧表」は、クラシック・レコード愛好家だけでなく、レコード会社、販売店、演奏家など、音楽関係者から常に注目されています。レコードに関する記事が満載で、音楽評論家、音楽学者、文学者、作曲家など、音楽に造詣の深いさまざまなジャンルの執筆陣による連載も充実しています。また、毎号付録として新譜ハイライトCDを添付しています。同種の月刊雑誌としては世界有数の情報量を誇っており、海外の音楽関係者からも一目を置かれている雑誌でもあります。定価1,430円、毎月20日、100,000部発行。

基本情報

参考数値	発行部数：100,000部
サイズ	B5版
主な流通方法	書店、オンラインショップ等にて販売

参考価格

掲載場所	サイズ	カラー	単価	金額（税抜）

コンテンツ

・読み応えのある特集･連載と豊富な情報
　インターネットやフリーペーパーなどで情報が蔓延している昨今ですが、「レコード芸術」では資料性の高い、読み物としても十分読み応えのある内容を目指しています。また、文化勲章受章者でもある吉田秀和氏をはじめ、多彩な執筆者からなる連載群も楽しみのひとつです。オーディオや国内外の情報も満載です。
・アーティストが語る音楽への思い
　来日中の演奏家や旬のアーティストをインタビューします。その音楽歴や音楽に対する思いを語っていただき、そのアーティストの魅力を読者のみなさんにお伝えします。もちろんディスクの紹介も忘れません。
・クラシック音楽業界からも注目される充実した資料
　国内盤の「新譜月評」や「海外盤試聴記」は、読者がディスクを購入する時の大きな指針となっています。また、巻末の「新譜CD＆ビデオ一覧表」は、その月に発売されたクラシックのディスクを網羅し、詳細なデータは資料価値の高いものとなっています。