南日本新聞 折込広告
メディア名 : 南日本新聞 折込広告
南日本新聞は1881(明治14)年に創立された「鹿児島新聞」が前身。1942(昭和17)年、鹿児島朝日新聞と合併して「鹿児島日報」となり、1946(昭和21)年、「南日本新聞」に改題しました。「ミナミ」の愛称で親しまれながら県民とともに歩み、今年で139年を迎えました。県内外に広がる3支社、4総局、17支局のネットワークを駆使して情報を伝えています。
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ポイント
1,シンプル!めくるだけ!
鹿児島はもちろん、日本のことから世界のニュースまで情報満載です。
毎朝届く新聞をめくるだけで、ご家庭や職場での話題や子育てから介護まで、情報が盛りだくさん。併せて就職活動にとても役立つ基礎知識は、日々新たなニュースが掲載される新聞ならではの特徴です。
2,お子さまの学習をサポート
学力アップに新聞を!
2020年度から導入される「大学入学共通テスト」では、知識だけではなく、思考力、判断力、表現力が重視されます。新聞を読むことで入試に必要な読解力や表現力のアップにつながります。お子さまの将来のために新聞を家庭教材として活用してください。
学校の授業で新聞活用が進んでいます!
学習指導要領の改訂で、小・中・高校の授業で新聞活用がますます進んでいます。
南日本新聞には、こども新聞をはじめ子どもたちの国語力・読解力・作文力などの学力向上をサポートする紙面が満載です。
3,あなたの街をサポート!
地域見守り活動実施中
南日本新聞販売所では配達や集金中に住民の異変に気付いたら、民生委員に連絡して安心・安全な生活に貢献しています。
4,暮らしに役立つプラスαの魅力
南日本新聞には生活に役立つ折り込みチラシが他の新聞より多く入るので買い物などに便利です。毎月読者にお届けする生活情報誌「てぃーたいむ」は県外からの転入者にも好評です。また、毎月1回古紙回収(一部地域を除く)も実施しているので、読み終わった新聞の後始末も簡単です。