女性自身

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最終更新日：2023/10/30

雑誌広告

女性週刊 10万部以上

創刊以来愛読される国民的雑誌
多世代の女性に愛される
様々なコンテンツが詰まった総合情報誌

『女性自身』は、1958年に、日本で最初の本格的な「女性だけを読者の対象にした、女性のための情報を掲載」する大衆の雑誌として創刊されました。創刊以来、世代を超えて多数の女性に愛読されて、まさに”国民的雑誌”として歴史を重ねてきました。世の中の流行や社会現象のきっかけとなる記事も多数生み出し、現在では誰もが使う日常語の「OL」という言葉も『女性自身』の誌上から誕生したものです。他にも「カスピ海ヨーグルト」「ビーズニュース」など『女性自身』の企画から始まった流行は数多くあります。様々なコンテンツがぎっしり詰まった『女性自身』は世代を超えて多くの女性が集まる場所に置かれることも多く、その回読者数の多さは実売部数以上の広告効果を発揮しています。定価420円、毎週火曜日、327,118部発行。

基本情報

参考数値	発行部数：327,118部
サイズ	AB版
主な流通方法	書店、駅売店、コンビニ等にて販売

参考価格

掲載場所	サイズ	カラー	単価	金額（税抜）

コンテンツ

・健康
健康は「女性自身」読者にも最も関心の高いテーマです。健康に関する情報も難しい内容ではなく、健康によい食材の紹介とその調理法の特集や、病気を予防する生活習慣の紹介など、分かりやすい内容で多くの女性に支持されています。
・旅
旅行、観光も人気の特集テーマです。グルメ、ショッピング、温泉での癒しや話題の観光名所めぐりなど、母娘での二人旅や孫も含めた3世代での旅、友達との旅行など、温泉やグルメを楽しめる国内の小旅行や日帰りのバスツアーまで、旅は大人気のコンテンツです。
・お金
年齢的に夫が定年退職をする世代の読者も多く、退職金の使い方や老後の資金計画、年金受給の開始年齢をどうするか、家計の節約などお金にまつわる記事も人気です。病気にかかった場合に必要となる医療費や保険などの特集も好評です。
・介護
親世代を介護するという読者や、すでに介護をしている人、これからやってくる家族の介護に備えて知識や情報を持ちたいという読者も多く、介護に関するサービスや商品のニーズが高くなっています。著名人による介護体験のインタビュー記事なども人気の企画で、たびたび掲載しています。
・美容
元気な50代、60代の読者が多いため、エイジングケアの特集が人気です。また、お肌のケアの特集のほかに、加齢とともにハリやコシがなくなってきた頭髪への関心も非常に高いのが特徴です。50歳以上の女性に向けに開発された化粧品の広告にはピッタリの媒体です。
・終活・相続
人生の終末を意識し始める人も多い世代。親、夫など家族にもしもの時は何をすべきか、その時に慌てないようにあらかじめ知っておきたいというニーズも強く、また自分も子ども達に迷惑をかけない為に何を準備すべきか、「終活」の情報は年々重要性を増しています。