文藝春秋

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最終更新日：2023/10/30

雑誌広告

月刊 10万部以上

上質志向の50歳以上男女向け
現実主義と当事者主義の編集方針
時代を象徴する人物の手記や調査報道に注力

『文藝春秋』は、1923年の創業以来、「気兼ねなしに、自由な心持で」誌面を作ってきました。その為に大切にしている編集方針こそ「現実主義」と「当事者主義」です。世の中で起きている様々な現象について、まずは「現場」に足を運び「当事者」の声に耳を傾ける。つまり、「今」を生きる「人間」への大いなる関心こそが、時代を象徴する人物の手記や調査報道によるスクープ記事を生み出してきたのです。『文藝春秋』は、新しい時代と切り結びながら、そこに生きている人間の姿を描き続けていきます。定価960円～1,100円、毎月10日、238,288部発行。

基本情報

参考数値	発行部数：238,288部
サイズ	A5版
主な流通方法	書店、駅売店、コンビニ等にて販売

参考価格

掲載場所	サイズ	カラー	単価	金額（税抜）

コンテンツ

・巻頭随筆
　創刊から変わらないレイアウト。ジャンルを問わず様々な寄稿を掲載。巻頭トップは司馬遼太郎、阿川弘之、立花隆といった巨人が書き継いできた。
・同級生交歓
　60年以上続くグラビア名物企画。ライバル企業の社長同士が実は高校の同級生だったりする驚きや、各界で活躍する同級生が誇らしげな表情でカメラに収まる姿が魅力。
・丸の内＆霞が関コンフィデンシャル
　大企業の社長レースや経済紙ではなかなか読めない会社の裏事情が載る通称「丸コン」。同様に、各省庁の事務次官レースや抱える悩みなど、官僚も密かにチェックしているといわれるのが「霞コン」。