東奥日報
この広告の特徴
東奥日報
1888(明治21)年の創刊から130年余。大正、昭和、平成を経て時代が令和へと移り変わる中で、東奥日報は読者の信頼に支えられ青森県を代表する新聞・報道機関としての使命を果たしてきました。
悲惨な戦争や人知を超えた巨大災害の災禍、激変する社会構造や多様化する価値観、さらには世界を揺るがす感染症拡大という困難にあっても県内最大の発行部数と、それを支える取材網、ニーズに即した紙面づくりと技術革新によって、地域に寄り添ったニュースを伝え続けています。
発信力
県内新聞発行部数20万4,420部、占有率54.6%、県庁所在地・青森市の占有率は実に82.7%と青森県内ナンバーワンの圧倒的なシェアを誇っています。