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最終更新日：2023/10/30

折込

40代 50代 60代 70代中部長野県

諏訪・上伊那地方の40代以上にリーチ
長野県内で120年以上の歴史を持つ新聞

長野日報は、1901年に月間紙「諏訪新報」として創刊し、「南信評論」「南信日日新聞」などの名称を経て現在約58,000部を発行しています。題字は諏訪市在住のグラフィックデザイナー・原田泰治さんがデザインし、題字の背景の色が「春は若草色」「夏は青」「秋はオレンジ」「冬は紫」と四季に応じて変わります。

基本情報

参考数値	発行部数：約58,000部

参考価格

メニュー	金額（税抜）

ポイント

1. 地域第一主義
「地域第一主義」を理念に掲げ、諏訪・上伊那を主なエリアとし、地域に根ざした視点でさまざまな出来事を記録、報道し続けています。秋の風物詩として定着した「諏訪湖マラソン大会」をはじめ地域の文化・スポーツ行事なども積極的にバックアップしています。

2. ラッピング紙面
3、6、9、12月の各1日付は季節感あふれる写真やエッセイなどを盛り込んだラッピング紙面になっています。健康長寿の願いを込め「シニア日報」と銘打ったラッピング紙面も発行しています。

広告主業種
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詳細データ

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掲載場所

掲載エリア : 長野県諏訪市

関連ワード : 広告デザインラッピング

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