音楽の友

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最終更新日：2023/10/16

雑誌広告

アート・文化月刊 10万部以上

長寿の音楽雑誌
幅広い年代層の読者ターゲット

『音楽の友』は、戦時下の第1次雑誌統合により、『音樂之友』として誕生しました。日本の音楽雑誌としてはもっとも長寿を誇ります。創刊以来、『音楽の友』はつねに日本の音楽ファンとともに歩んできました。世界の音楽シーンの最新情報を紹介する一方、「カラヤン初来日」「NHKイタリア・オペラ」「ホロヴィッツ日本公演」「ブーニン・ブーム」など、日本の音楽史に残る、海外の演奏家や団体の日本公演のレポート、そして日本のオーケストラやオペラ、作曲家や演奏家の動向も紹介する姿勢は、まったく変わることがありません。こうした読者と演奏家をつなぐ長い歴史によって、「音友」あるいは「友」というだけで本誌を示すほどに、日本の音楽界にその存在は深く浸透しています。定価1,016円、毎月18日、100,000部発行。

基本情報

参考数値	発行部数：100,000部
サイズ	A4変形版
主な流通方法	書店、オンラインショップにて販売

参考価格

掲載場所	サイズ	カラー	単価	金額（税抜）

コンテンツ

・旬の話題とアーティスト
　世界の音楽シーンの動向を端的に伝えるのが、毎号の巻頭カラー・ページ。華麗なオペラのステージ、躍動感あふれるオーケストラ、人気のソリストたち――本誌独占の取材記事やレポートなど、多角的な視点からの構成は、いつも音楽ファンの話題を呼んでいます。
・読み応えのある強力連載
　注目を集めるアーティストの近況や日々の素顔を垣間見られる読み物や取材記事、作曲家や作品のことを深く理解するための助けとなる解説記事など、読み応えのある連載記事が目白押しです。
・日本の音楽シーンに欠かせない特集
　毎年2月号の「コンサート・ベストテン」、9月号の「来日演奏家速報」といった恒例企画はもちろん、読者の求める情報を的確に提供し続ける毎号の特集記事は、つねに日本の音楽界で話題となっています。
・充実と信頼のレヴュー
　他の雑誌・新聞に比べて、はるかに充実した国内の演奏会批評“Concert Review”や「イヴェント・レポート」などのほか、「海外レポート」では、ドイツ、オーストリア、フランス、イギリス、アメリカ、ロシアから、現地の音楽界の動きを的確に伝えています。また、“Disc Selection”では、厳選したCDとDVDディスクを信頼できる筆者が紹介し、読者の購入のよき指針となっています。
・他の追随を許さない「コンサート・ガイド」
　毎号の別冊付録「コンサート・ガイド」はハンディなA5判。毎日持ち歩いていただけます。その中身は全国の演奏会情報がギッシリ。まったく他の追随を許しません。当月の演奏会の詳細だけでなく、これからの国内の演奏会のチケット情報まで掲載し、音楽ファン必携のものとなっています。