都市計画・都市デザインの総合専門誌『造景』
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最終更新日:2022/08/22

都市計画・都市デザインの総合専門誌『造景』

  • 年一回刊行の「年報」
  • 災害や人口減少などの問題に向き合う
『造景』は、休刊より16年を経て、年一回刊行の「年報」として復刊しました。編集⾧には、前身の『造景』を副編集⾧として推進してきた八甫谷邦明氏が就き、佐藤滋先生、西村幸夫先生、饗庭伸先生を中心に、多くの研究者、実務家の方々から賛同、ご協力頂いています。現代日本で問題となっている、災害、人口減少、空き家、消滅可能性都市といった問題に対し、都市構造レベルの観点から向き合い、内容を提供する、時代にマッチした媒体です。年刊/毎年8月、10,000部発行。予価3,800円(税抜)

基本情報
参考数値 発行部数:10,000部
サイズ A4変形
主な流通方法 全国の書店・WEB・予約購読、日建学院全国各支店(120拠点)
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コンテンツ例

・「リノベーションまちづくりの新潮流」
個々の空き家や空き店舗のリノベーションをまち全体に展開していくという、リノベーションまちづくりの手法は以前より行われていたが、最近では新しい考え方や手法によるまちづくりの試みが行われてきている。道路・公園等も含めてエリア全体をリノベーションしていく、そのような新潮流の事例を紹介し、その仕組みを詳しく解説する。

・「新たなまちづくりインフラとしてのUDC」
アーバンデザインセンターとは、公・民・学が連携し、新たなまちづくりのプラットフォームとして全国各地に拠点を置き、活動を行っている組織である。問題解決型、未来創造型のミッションをもって、拠点ごとに様々な取り組みを展開している。特集ではその中から特徴的な6拠点を紹介する。

・「まちづくりゲームの現在」
まちづくりはゲームのように、各種プレイヤー(担い手やステークホルダー)が一定のルール(法制度や社会的規範)に基づいて進められる。実際のまちづくりは複雑な課題を抱えているが、ゲームはそれらを単純化することで、まちづくりの理解や進行を促進する。特集では、様々な試行錯誤を経て開発された最新のゲーム手法を紹介し、その実効性を探る。

・「全国まちづくり事例集」、等

媒体資料(メディアガイド)

造景_媒体資料
データ形式: pdf
容量: 1.1MB
最終更新: 2022/01/04

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発行部数:10,000部
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