店頭マーチャンダイジングの専門誌『月刊マーチャンダイジング』
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月刊
特徴
店頭マーチャンダイジングの専門誌『月刊マーチャンダイジング』
売場強化のための流通小売業界専門誌『月刊マーチャンダイジング』では、ドラッグストアをはじめとした流通業に関する情報を満載し、流通業界・ビジネス関係者に有益な情報を毎号お届けしています。
具体的には、ドラッグストアはじめヘルス&ビューティーを事業領域とする流通業の「売場づくり」、「販促提案」、「作業問題」、「商品政策」などの店頭現場の課題解決につながる情報から、企業トップのインタビュー、業界の潮流を読む論説まで現場視点を主軸に多彩な情報を掲載しています。店舗現場に直結している媒体として、多くの流通小売業者に読まれています。月刊/毎月20日、10,000部発行。定価1,500円。
『月刊マーチャンタイジング』のコンセプト
店舗現場主義
月刊マーチャンダイジングは、店舗現場ですぐに使える「売り方」や「作業問題」など、売場の実務に徹底的にこだわった誌面作りをしています。
小売業が取引先に最も期待することは「具体的な『売り方』の開発」です。われわれと共に、最適な「売り方」を研究していきましょう。
仮説・実証・検証主義
「売り方」が変われば「売れ方」が変わる。これが本誌の信念です。
常に「仮説・実践・検証」を繰り返す、「実証主義」を貫く誌面作りを行っています。
ドラッグストアをはじめとする小売業から絶大な信頼を得ているのが本誌の強みを生かし、協力ドラッグストアの店頭をお借りして、具体的な「売り方」を実験し、POSデータを用いてその結果を検証するという企画も随時行っています。
トップ直結主義
「月刊マーチャンダイジング」には多くの流通業界のトップ(社長)が登場しています。しかも、インタビューに登場していただくだけでなく、実際に本誌を毎月熟読してくださっています。特に、弊誌の出発点となるドラッグストア業界の経営者にこれほど多く購読されている雑誌は、他に類を見ないと、私どもは確信しております。