胸部外科胸部外科治療・手術技術の専門誌 - 広告掲載について

胸部外科治療・手術技術の専門誌『胸部外科』

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最終更新日：2024/04/16

胸部外科治療・手術技術の専門誌『胸部外科』

専門誌

医者 30代 40代 50代月刊

胸部外科治療・手術技術の専門誌
胸部外科医がターゲット

『胸部外科』は、心臓と呼吸器，食道の外科手術・手術手技が中心の、この分野では最も長い歴史と伝統を持つ月刊専門誌です。
投稿原稿を主体とした構成で、巻頭の「胸部外科の指針」は、投稿原稿の中より話題性のある論文を選定し、2人の討論者で誌上討論を展開することが特徴です。
年1回の増刊号は、読者が手元においていつでも参照できるようにまとまった形の企画誌になっています。

基本情報

参考数値	発行部数：3,000部
サイズ	B5版
ページ数	約90P
発行サイクル	月刊（20日）
主な流通方法	出版社オンラインショップ、オンライン書店にて販売
創刊	1948年
入稿・納品仕様	完全データ入稿

発行日	毎月20日
申込締切日	発行日の1ヶ月前の10日（土日祝日は前営業日）
入稿締切日	発行日の1ヶ月前の15日（土日祝日は前営業日）
次回発行日	2024/06/20 (木) 申込締切日: 2024/05/10 (金) 入稿締切日: 2024/05/15 (水) ※日付は目安となります。詳細はお問い合わせください。

参考価格

掲載場所	サイズ	カラー	単価	金額（税抜）

『胸部外科』広告掲載のメリット

・「唯一の胸部外科の手術手技についての専門誌」
購読者は実際に手術の現場に出る臨床医が多く、ターゲット層を絞り込んで、企業イメージ、手術用デバイス等の効率の良いPR活動を展開できます。
・「長期間持続するの広告効果」
年間定期購読件数が多く、平均3年間の保存されているので、広告効果が長続きします。継続して掲載いただくことで効果が倍増します。
・「胸部外科分野の医師にダイレクトにPR」
関連学会の書籍展示場にも積極的に出品しているので、胸部外科分野の医師にダイレクトにPRできます。