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最終更新日:2023/10/30

新潟日報

  • 新潟県全域に配布
  • 県内シェア67%の日刊紙
  • 地域に根ざした報道機関
新潟日報は1877年、明治10年創刊の「新潟新聞」にその源流を持ち、2017年に創業140年、1942年に国の「一県一紙」政策による「新潟日報創刊」から数えて75年を迎えました。先人が築いた歴史を学び、世界の潮流を読む。脈々と受け継がれて来たこの取り組みが、常に県民に寄り添い、かつ愛され、地域に根差した報道機関として発行部数、県内シェア(67%)ともに新潟県一を誇る日本海側有数の地方紙としての礎となりました。
基本情報
参考数値 発行部数:398,698部
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ポイント

1. 県内外の課題、粘り強く
郷土の問題を丁寧に、県外へも積極的に打って出てニュースの背景を探ります。社会面は計3ページ、「新潟」「長岡」「上越」など地域面もワイドに展開しています。取材の視点は全国、海外へも広げています。米・ニューヨーク(NY)、ブラジル・サンパウロ、中国・上海、フランス・パリに国際交流拠点を開設、2013年からはNYに記者を派遣しています。東日本大震災や東京電力福島第1原発事故などでは、何人もの記者が被災地に入り、県民が経験した中越地震や中越沖地震の教訓を生かそうと汗を流しました。

2. 県民に寄り添う
県民に寄り添い、地域の話題を粘り強く伝え続ける新潟日報の姿勢を表しているものの一つが、世界中が注目する横田めぐみさんをはじめとする拉致事件の解決と、朝鮮半島問題の報道です。拉致被害者や家族の心情を伝え、解決を訴えた長期企画「拉致・北朝鮮」は2004年度の新聞協会賞を受賞しました。めぐみさんが拉致された11月15日を解決への祈りの日とし、事件解決を訴えるため、「忘れるな拉致 県民集会」を毎年、開催しています。集会の様子は特集紙面でも伝え、事件を風化させない、一日も早い解決をという県民の思いを広く発信しています。

3. 地域スポーツの報道
県民の高い関心を集める地域スポーツの報道にも定評があります。サッカーのアルビレックス新潟をはじめとしたプロスポーツ、高校野球やインターハイなどのアマチュアスポーツを広くカバーし、積極的に紙面展開しています。

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掲載場所

掲載エリア : 新潟県
関連ワード : 海外  サッカー  野球