静岡新聞

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最終更新日：2023/10/30

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40代 50代 60代 70代中部静岡県愛知県

静岡県全域に配布している発行部数トップの県紙
ターゲットは静岡県在住の40代以上の読者

静岡新聞社（本社:静岡市駿河区）が発行する地方新聞の一つ。略称は「静新（しずしん）」。
発行部数は2021年1月現在、完全朝夕刊セットで約553,500部。県紙としては発行部数がトップである。静岡県内のシェアは朝刊59%・夕刊80%。発行エリアは静岡県全域と愛知県豊橋市周辺。
茶の産地である静岡ということから、夕刊に毎日掲載される「茶況」欄を持ち、茶の相場取材を担当する専門記者がいるのも極めて珍しい。また、以前には「平成茶考」というユニークな企画も存在していた。

基本情報

参考数値	発行部数：完全朝夕刊セット約553,500部

参考価格

紙面タイプ	サイズ	カラー	単価	金額（税抜）

ポイント

1. 登校するまえ3分塾（朝刊1面と中面に週4日掲載）
子ども達が普段の生活の中で「何だろう」「何故だろう」と思う事をQ&A形式で紹介しています。親子の会話の種に、大人の頭の体操にぴったりです。日曜発行の「YOMOっと静岡」には、過去1週間の問題を振り返る読者プレゼントコーナーもあります。

2. 学校で。家庭で。学習に役立つ
小学校・中学校では、教育の現場に新聞が使われています。また、大学受験や就職活動にも多くの方が静岡新聞を活用しています。

3. ふるさとが好きになる記事満載
地元のニュースは静岡新聞が一番。東西155km、南北118km、静岡県を28の拠点でカバーしています。最大4ページの地方版で新鮮ふるさと情報をお届けします！

4. 家族みんなで楽しめる
土曜日発行の「とっとこ静岡」（週刊テレビ番組情報）、日曜発行の「YOMOっと静岡」（小・中学生向け）をはじめとする特集号や、生活に役立つ記事など家族みんなで楽しめ、役立つのが静岡新聞です。