サキザキテルコ - 業界最大規模のヘアサロンサイネージメディア | メディアインタビュー

ヘアサロン特化型デジタルサイネージメディア『サキザキテルコ』を運営する、株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニーの諸石様に、『サキザキテルコ』の特徴や広告事例について、お話をうかがいました。

――『サキザキテルコ』について教えてください。

日本最大規模のヘアサロン特化型デジタルサイネージメディアです。2021年6月時点で全国のヘアサロンに約1.1万台設置しており、最大で月間約110万人にリーチが可能です。


ユーザーはヘアサロンに滞在している約90分間、サイネージメディアが視界に入るため、自然な環境で動画広告を視聴する事が可能です。広告配信に加えて、商品のサンプリングをするメニューも用意しています。実際に商品を手に取ってもらい、広告とあわせて商品の魅力を伝えることが可能です。

――昨年からスタートされて、もう1.1万台も設置されているのですね。広告を出すときは全国での配信が基本となりますか?

今年の6月から広告のプログラマティック配信を開始しました。広告主は地域や店舗のセグメント配信が可能です。また、地域の他にも時間帯、曜日、天気情報などヘアサロンの環境やユーザーに合わせた広告をセグメント配信することができます。

――最近、ヘアサロンで実施できるサイネージ広告を多数見るようになりましたが、『サキザキテルコ』ならではの強みや特徴はありますか?

配信している情報コンテンツに特徴があります。『サキザキテルコ』は、「みんな、ここちよく、自分らしく。」をコンセプトに、美容、ファッション、食、ライフスタイル、エンタメなどユーザーの生活に役立つ情報を配信しています。情報コンテンツの間に動画広告を配信しているため、情報コンテンツの視認率を上げる工夫をしています。
また、オリジナルキャラクターの「サキザキテルコ」を主役にしたアニメや占い、お悩み相談室などの独自コンテンツを提供しています。キャラクターがここちよい距離感で情報を
届けるメディアを目指しています。

オリジナルキャラクター「サキザキテルコ」のコンテンツを毎月配信している

さらにオリジナルコンテンツの他に、パートナーメディアのコンテンツを配信、制作しています。各メディアのコンテンツをもとに動画を制作し、週または月ごとに内容を更新しています。

コンテンツパートナー(抜粋)

――配信しているコンテンツと広告の割合ってどれくらいなのですか?

ユーザーの視認率を維持するため、コンテンツと広告の配信割合を半分ずつにしています。

――『サキザキテルコ』の広告プランを見ると、出稿する動画の秒数が30秒からとなっていますが、ヘアサロンサイネージにおいて、15秒だと短すぎるという事でしょうか?

そうですね。屋外ビジョンなど、他のサイネージは15秒動画広告を配信するケースが多いです。しかし、滞在時間の長いヘアサロンでは15秒の広告はユーザーの印象に残りにくいと考えています。そこで、『サキザキテルコ』は 15秒動画広告に対応できる「Quiz Ads(クイズ・アド)」というメニューを設けています。15秒動画広告の配信前後に、キャラクターの「サキザキテルコ」がクイズを出題する動画を流すことで、30秒ほどの印象深い動画にしています。

――30秒以外に60秒や90秒のプランもあるようですが、広告出稿の多いプランは何秒のプランですか?

30秒のプランが多いですが、CSRの取り組みやブランドコンセプトムービーを90秒のプランで長期配信している事例もあります。

長尺動画をスキップされずに配信できる媒体が限られているなか、『サキザキテルコ』はスキップされずにユーザーにリーチできるので、特に女性に対して長尺の動画でアプローチをするのに適したメディアだと思います。

――サキザキテルコの広告事例について教えてください。

女性をターゲットとしたビューティー商材、ヘアケア商材の認知と理解促進を目的とした広告が多い印象です。長尺動画によって、サービスの認知に加え、メリットの理解までを促せることが魅力だと考えています。

広告の出稿クライアント(抜粋)

――サキザキテルコでの広告配信後、配信レポートが頂けるのですよね?

はい。レポートには日別・曜日別・時間別・地域別の再生店舗数、累計再生数や再生単価、着座再生単価などの数値を提示します。

ヘアサロンサイネージ広告を初めて実施するクライアントも多いので、詳細な配信実績が確認できるようにレポート項目を設けています。

――レポート項目の「再生回数」と「着座再生数」の違いは何ですか?

『サキザキテルコ』に搭載した着座確認機能により、AIがユーザーの着座有無を判定します。ユーザーが着座している状態で広告が再生された回数を「着座再生数」としてレポートします。

ユーザーが席を離れた状態の再生は着座再生にカウントされないため、ユーザーにリーチした有効な再生回数を提示しています。

※上記は判定テスト用の画像です。個人情報保護の観点から、実際には着座判定動画は保存していません。

――今後の展望について教えてください。

『サキザキテルコ』は人気店舗や認知度の高いヘアサロンを中心に設置していることもあり、美容意識が高いユーザー層にリーチできる広告媒体です。最近行った調査では、『サキザキテルコ』を設置しているヘアサロンの利用者は、定期的に美容に投資している傾向がありました。ユーザー属性も意識しながら、引き続き、設置台数と設置店舗の規模を拡大していきます。
また、今後もクライアントのニーズに応えるべく、機能やメニューを拡充していきます。

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株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニー
パフォーマンスマーケティング本部 OOH推進部長
諸石 真吾 様

大学卒業後、広告制作会社での営業を経て、2015年に株式会社デジタルガレージに入社。マーケティングテクノロジーカンパニーでアプリプロモーションやWEBプロモーション支援に従事し、2019年よりアライアンス・プロダクト企画を担当。2020年4月にOOH推進部を発足し、戦略立案・マネジメント・マーケティングなど統括業務を行う。8月にデジタルサイネージメディア「サキザキテルコ」の提供を開始。

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