UNIVERSE - 豊富なデータを基にしたマーケティングプラットフォーム | メディアインタビュー


データを軸とした、企業のマーケティングプラットフォーム構築サービス『UNIVERSE』を運営している株式会社マイクロアド。自社保有のオーディエンスデータと、連携している200以上の外部データから、様々なターゲットに合わせた広告配信をサポートしています。今回はこのサービスの特徴や出稿事例などについて、株式会社マイクロアドの藤川様にお話を伺いました。

――『UNIVERSE』のサービス内容について教えてください。

弊社が保有しているオーディエンスデータと、約200以上の第三者企業やメディアから提供を受けている多種多様なデータを、独自開発のデータ収集基盤によって統合的に集積分析し、さまざまな業種に特化したサービスを提供しています。


自社開発の広告配信プラットフォーム『UNIVERSE Ads』では、購買データや専門メディアデータなどの連携する各種データを、広告配信時のターゲティングに活用する事が可能となっています。

また、配信ネットワークについても、自社SSPを中心に広告在庫数2,000億/月を超える日本最大級の配信先を保有しております。PC・スマートフォンの両デバイスへの配信はもちろん、静止画や動画フォーマットでの配信など、多岐にわたり対応しております。

――広告配信はどのような課金方法となっているのでしょうか?

基本すべてインプレッション課金となっており、一部利用するデータによって条件はありますが、最低出稿金額はありません。

――最低出稿金額がないのであれば、まずは少額でもトライしやすいですね。『UNIVERSE』には具体的にどのような広告メニューがあるのでしょうか?

連携しているデータを活用した、業種特化型のメニューを多数ご用意しております。一部をご紹介すると、自動車用の『IGNITION』、飲料食品用の『Pantry』、製薬用の『IASO』、エンタメ用の『Circus』、美容・化粧品用の『Vesta』、BtoBサービス用の『シラレル』などがあります。各業界の主要企業様での実績も数多くありますね。


――『UNIVERSE』の中で人気のプランは何ですか?

業種別のメニューの中では、市場拡大の影響もあり、BtoBサービス用の『シラレル』をご利用いただく機会が特に増えています。2021年12月時点で累積1,000アカウントを突破しており、BtoBサービスを展開する様々な企業様にご利用いただいていますね。

ターゲットとなる企業群を指定して訴求できる商品性が、受け入れられているポイントだと考えています。


――この『シラレル』は主にどのような業種の企業に利用されているのでしょうか?

金融・卸売/小売・運輸・建設など、様々な業種の企業様にご利用いただいておりますが、中でも多い業種は「製造業」「情報通信業」の2つです。

製造業では完成品メーカーから素材・部品メーカー、情報通信業ではSaasやセキュリティシステム・通信インフラサービスなどの商材・サービスで認知拡大を目的として、ご利用いただいています。

――『シラレル』の広告出稿例や実績について教えてください。

商材やサービス自体の認知拡大の他に、オウンドメディアやコンテンツへの流入数拡大、あるいは企業自体の広報活動として、ご利用いただくケースも多くあります。その場合、クリック単価(CPC)やブランドリフトといった指標をもとに評価をする企業様が多い傾向にあります。

CPC指標では、Saas系商材にて「CPC目標125円に対して実績50円」、自動車関連の展示会訴求にて「CPC目標50円に対して実績29円」を達成した実績などがございます。
またブランドリフト指標では、クラウド系商材にて「サービス認知=4%UP」「特徴理解=8%UP」「利用意向=1.3%UP」といった実績もございます。

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――広告配信までのフローについて教えてください。

まず弊社で事前に掲載可否の確認をさせていただきます。掲載可能であることが確認できましたら出稿をお申込みいただき、貴社専用のアカウントを開設させていただきます。

その後、5~7営業日ほどでデータ連携が完了しますので、貴社様にはアカウント内の配信設計やバナー入稿をしていただきます。

ご入稿後は、約3営業日ほどでバナー審査、承認が完了となります。審査に通りましたら、貴社様には配信を開始していただけます。スムーズにいけば1週間半ほどで広告配信の準備が完了するという流れになっております。

――今後の展開について教えてください。

業種特化型メニューのラインナップを拡充していくことはもちろんですが、汎用的なメニューではなく、クライアント様ごとのデータプランニングも、ご要望に応じて対応できるよう整備を進めております。
その一つが、データ分析によるターゲティング提案になります。

広告配信前にサイト来訪者の特徴を可視化し、また、広告配信後に広告アクションユーザーの傾向を分析、より有効なターゲティング用データをご提案させていただいています。
既に多くのご要望をいただいていますが、さらに多くの企業様にご活用いただけるよう分析対応件数を増加中です。
ぜひお気軽にご相談ください。

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株式会社マイクロアド 藤川 統 様

情報誌の営業職を経験後、2006年サイバーエージェントに中途入社。当時、新規事業であった分社化前のマイクロアドに配属。営業職の後に、データを活用した製品企画に従事し、業種特化メニューをリリース。2020年にマイクロアドの執行役員に就任。現在は「UNIVERSE」のさらなる販路拡充に向け、営業部門を担当。

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