不動産投資家向けのデジタルサイネージ広告



近年、将来への蓄えとして不動産を所有する人が増えています。

不動産を所有する人は、不動産オーナーと不動産投資家に大きく分かれます。
マンション・アパートや戸建てといった収益不動産を所有し、そこから賃料収入を得て生計を立てることはいずれも変わりませんが、不動産オーナーは、いわゆる大家さんと呼ばれ、所有する物件の管理を出来るだけ自分の力で行う方が多く見られます。
不動産投資家は管理をほとんど管理会社に任せることがほとんどです。

今回は一般的なサラリーマンにも浸透してきている不動産投資家にアプローチできる広告手法として、急成長中のデジタルサイネージを活用した広告例とおすすめの媒体をご紹介します。


不動産投資家とは


不動産投資家は、不動産投資を本業にしている専業投資家と、会社などに勤めながら副業としている兼業投資家に大きく分かれ、近年では相続税改正法に伴う相続税対策としても需要が高くなっています。

不動産投資家と聞くと、思い浮かぶのは経営者などの高所得者層や富裕層ですが、そのターゲットに直接アプローチできる広告は多くはありません。
かつ、経営者や富裕層の不動産投資家は、既に十分な知識を持っており、独自の手法で信頼できる情報を入手することが多いため、新たなアプローチをすることが難しいのが現状です。

しかし最近では、超金融緩和と歴史的低金利の影響や少子化による将来の年金などの不安から、一般的なサラリーマンやOLの不動産投資家が増えており、従来の富裕層/高所得者層に加えアプローチできる幅が広がっています。

不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家(けんびや)」を運営する健美家株式会社で集計された「不動産投資に関する意識調査」(2017年4月)では、アンケート回答者の年収は1000万円以上が20.4%を占めるものの、次いで500万円以上が19.7%となっており、職種は専業の賃貸業経営者は7.2%となっているものの、会社員が半数以上の55.3%を占めていることが分かります。

このことからも、ビジネスマンやOL層が普段利用することが多い場所で不動産投資初心者向けにアプローチする方法も効果的な広告手法のひとつとなります。


不動産投資家向けに配信できるデジタルサイネージ


デジタルサイネージ広告は近年急成長しており、マンションや商業施設のエントランス、病院の待合室、駅構内や飲食店など街の至る所で数多く活用されています。

不動産に関する情報は更新頻度が高いため、常に最新のコンテンツを配信できるデジタルサイネージは信頼性が高く、多忙な経営者やビジネスマンに動画や音でアプローチすることができるため、魅力的な広告媒体のひとつとなっています。

設置する場所により、配信のセグメントを組み合わせ、それぞれのターゲットに向けて商品やサービスをアピールできることも強みです。


配信できる施設


・空港、飛行機内

 経営者、富裕層のラウンジの利用率は高く、富裕層をターゲットにできます。

・タクシー

 経営者、ビジネスマンの利用が多く、密室なため繰り返しのアプローチが可能です。

・喫煙所

 男性ビジネスマンの集う場所であり、口コミ効果も期待できます。

・ゴルフ場

 経営者同志でのコミュニケーションツールとして使われることも多く、ターゲットを絞ってアプローチが可能です。

・高級マンション

 ロビーやエレベーター内にデジタルサイネージを設置していることが多く、富裕層に向け繰り返しアプローチができます。

・歯医者

 歯科医師の中には不動産投資をする人も多く、毎日職場で目にするものなので印象に残りやすくなります。
 また働くスタッフ以外に治療に訪れる客層にもアプローチが可能となっています。

・トイレ

 目の高さにあるため視認性が高く、密室のため印象に残りやすくなっています。

・スポーツジム

 定期的に利用している利用者が多いため繰り返しのアプローチが可能です。



不動産オーナーに届くフリーペーパーや同封広告、メール広告などBtoB広告はこちらの記事でもご紹介していますのでぜひご覧ください。


おすすめ商品


まとめ

近年増加傾向のある不動産投資家向けのデジタルサイネージ広告をご紹介しました。
不動産投資は事業を営むことになるため、賃貸経営者というBtoBターゲットにもなります。
デジタルサイネージの設置場所やセグメントを活用することでそれぞれのターゲットにあったアプローチが可能です。
不動産投資家向けの商品・サービスのプロモーションで悩みを抱えている人は、ぜひ一度デジタルサイネージ広告について検討してみてはいかがでしょうか。

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