京急電鉄の広告 | 広告媒体一覧

京急電鉄は、品川から東京〜神奈川にかけて湾岸沿いに伸び、三浦半島までをつなぐ路線です。途中に羽田空港と連絡する支線があり、空港と東京を往復する旅客やビジネス客も多数利用します。横浜と東京間の通勤・通学客だけでなく、他県や国外から東京へ向かう人をターゲットとする広告の掲出に向いています。今回は京急電鉄の駅や電車などに掲出できる交通広告をピックアップしました。京急電鉄の沿線エリアの特徴なども併せて解説します。

交通広告とは

最初に交通広告についてご説明します。交通広告とは、電車やバスなどの交通機関やその施設などに掲出できる広告のことです。具体的には電車内の中吊り広告やステッカー広告、駅やバス停などの施設に掲出されている広告などを指します。最近ではデジタルサイネージを利用したDOOH広告もタクシーや飛行機などに掲出されるようになり、今後も交通広告のさらなる発展が期待されています。交通広告については以下の記事に詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。交通広告ってどんな広告?その種類や実施するメリットについて徹底解説!

京急電鉄の特徴について

京急電鉄は、泉岳寺〜品川〜横浜〜浦賀間を本線とし、京急蒲田〜羽田空港国内線ターミナル間を結ぶ空港線、京急川崎〜小島新田間の大師線、金沢八景〜新伊豆線、堀ノ内〜三崎口間の久里浜線という4つの支線を持っています。全線合計で260万人を超える人々が利用しています(2019年)。主な特徴は以下の3点です。

①空港の利用者が多い

京急電鉄は、沿線にある日本を代表する玄関口である羽田空港があるので、空港と東京を往復する旅行客やビジネスパーソンが多く利用します。空港へは電車内広告に長い時間いることになるので、車内の交通広告も高い効果が期待できます。

②観光スポットが多い

京急本線上には横浜を始めとする定番のお出かけスポットがあり、浦賀や横須賀、浅草、押上といった数多くの観光地があります。三浦海岸駅や津久井浜駅など海水浴場も豊富で、特に夏には多くの利用客が見られます。若者やファミリーをターゲットとした交通広告の掲出も有効です。

③通勤客が多い

多くの企業のオフィスがある京急線品川駅は、1日平均で30万人近い人々が利用します。また、新橋エリアで働くまたは経由するビジネスパーソンも多く利用するので、通勤客をターゲットとした交通広告を掲出するのに向いている路線と言えます。

京急電鉄の各駅について

ここからは京急電鉄の主要駅をピックアップし、周辺エリアの特徴について解説します。

京急川崎駅

川崎大師や川崎競馬場の最寄り駅を通る京急大師線に乗り入れることができ、駅地下街を通じてJR川崎駅にも接続しています。JR川崎駅は新幹線も乗り入れることができます。その交通アクセスの良さから、企業のオフィスや研究所などが多く居を構えています。周辺が長年に渡って再開発が行われ、ラゾーナ川崎やアトレ川崎などの商業施設や娯楽施設が充実しており、カップルから家族連れまで楽しめるスポットが多くあります。

京急蒲田駅

JR蒲田駅まで歩けば京浜東北線や多摩川線も利用でき、都心のあらゆるエリアにアクセス可能なので、横浜方面と東京方面のどちらに通勤・通学する人にとっても便利な駅になっています。特急電車も停車します。駅ビル内の京急Wing「Wing kitchen」をはじめとした商業施設やスーパーが多く生活の利便性が高いのが特徴です。

品川駅

JR山手線や京浜東北線、東海道線、そして新幹線も利用でき大変利便性の高いターミナル駅ですが、東京駅のように構内が広いわけではないので乗り換えもスムーズに行うことができます。また、2027年にリニアモーターカーも開業予定となっており、さらにその利便性は高まります。駅周辺の品川シーサイドエリアと呼ばれるエリアは、企業のオフィスビルやハイセンスなホテルなど都市型ビジネスエリアとして発展し続けており、最先端の設備仕様のタワーマンションも建設されています。また、高輪・白金エリアは都内でも群を抜く高級住宅地であり、人々が憧れる場所でもあります。このように、駅を利用する通勤客や比較的所得の高い人々へ向けた交通広告の掲出は高い効果が期待できます。

羽田空港第1・第2ターミナル駅、羽田空港第3ターミナル駅

世界でも有数の利用者数を誇る日本の空の玄関口です。飛行機に搭乗しない人も、飛行機を見に行ったりレストランを利用するなど空港施設自体が観光地となっています。駅へ向かう乗客は長い時間電車内に居座ることになるので、車内の交通広告への接触時間は多くなります。

横浜駅

京急線で一番利用者数が多い駅で、1日平均で30万人以上の人々が利用します。JRをはじめ、東急(みなとみらい線)・相鉄・横浜市営地下鉄に乗り換えができる新宿や渋谷と並ぶ一大ターミナル駅です。西口には、高島屋の他にアミューズメント施設が多い繁華街があり、東口は、横浜ベイクォーターやそごう、ルミネなどの大型商業施設、みなとみらいなどの観光地となっています。また、地下にも相鉄ジョイナスや横浜ポルタという大きな地下ショッピング街もあります。多くの人がさまざまな目的で足を運ぶので、幅広い内容の交通広告の掲出ができるエリアとなっています。

京急電鉄で掲出可能な交通広告の例


まとめ



今回は、京急電鉄とその沿線の特徴を、それぞれにマッチした交通広告と一緒にご紹介しました。羽田空港へのアクセス線で知られていますが、一大ターミナル駅であり観光スポットの宝庫である横浜駅をはじめ、開発により魅力度が増した京急川崎駅や品川駅など、広告掲出として考慮するべきと言える駅が多くある沿線です。それぞれの街の特徴と利用者層をしっかり把握して、より効果的な交通広告の掲出をしましょう。

首都圏の駅、電車広告をほぼ全て網羅した交通広告料金表もございます。併せてご覧ください。>2021年度版 交通広告料金表 

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