品川駅周辺の広告 | 種類や特徴、広告事例など

品川駅は東海道新幹線を始め、JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、私鉄では京浜急行線が乗り入れている都内でも有数のターミナル駅です。東海道新幹線の停車駅であり、名古屋、大阪などの中部、関西エリアからのアクセスが優れていることに加え、京浜急行線で羽田空港から20分というアクセスの良さもあり、新幹線だけでなく飛行機を使って都心に集まる人にも多く利用されているエリアです。

2020年には品川駅に隣接した山手線49年ぶりの新駅・高輪ゲートウェイ駅が開業し、品川・高輪エリアはこれからの発展も期待されているエリアです。2027年に開業予定のリニア中央新幹線の東京側の始発駅になることも予定されており、今後さらに利用者が増えることが予想されます。




品川エリアのルーツは江戸時代に東海道の第1宿場「品川宿」が置かれたことに始まります。明治に入り、鉄道が日本で初めて敷設された際には、新橋〜横浜間で全線開業する前に品川〜横浜間で乗務員の訓練のために仮開業したという歴史もあり、実は日本で最初に開業した駅でもあります。

品川駅には大きく2つの出口があり、そのうち港南口は高層オフィスビルが立ち並ぶ都内でも有数のビジネス街になっています。以前は工業地帯が広がるエリアでしたが、1998年に品川インターシティが竣工し、さらに2003年に東海道新幹線が通るようになると、それ以来高層ビルなどの開発が進みます。現在では、ソニーや日本マイクロソフトなど、数々の大企業がオフィスを構える都内屈指のビジネス街になっています。もう一方の高輪口にはホテルや商業施設が集中しており、日本全国から都心に集まった利用者で賑わいますが、少し駅から離れると高級住宅街が立ち並ぶ、閑静な気品のあるエリアでもあります。

今回はそんな品川エリアの特徴や代表的な周辺施設などについての解説と、品川エリアで実施可能な広告媒体についてまとめてみました。

品川エリア周辺の主な特徴

・東海道新幹線が通り、中部・関西エリアからのアクセスに優れた駅・羽田空港からも近いエリアで、陸だけでなく空からのアクセスにも優れている・港南口は数多くの企業が集まり、高層オフィスが立ち並ぶ都内屈指のビジネス街・高輪口にはホテルや商業施設が集まり、ビジネスで訪れた人や観光客で賑わう一方、格式高い高級住宅街が広がっている。


品川駅の各路線1日当たりの乗降人数

・JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線:377,337人(2019年)・京浜急行線:285,582人 (2019年)


代表的な周辺施設

ショッピング

・アトレ品川・エキュート品川・ウィング高輪

観光地

・マクセル アクアパーク品川

品川駅高輪口から徒歩2分、品川プリンスホテル内にある水族館です。

光による演出が特徴的で、館内にはイルカショーが行われる大型円形プールや、アルコールドリンクを提供するバーも営業しており、大人のデートにおすすめのスポットです。

 

・御殿山庭園

品川駅の南にある御殿山トラストシティ内に作られた庭園で、約2000坪の敷地内には池や滝などもあり、都会の中で自然を味わうことができます。

御殿山は江戸時代から花見の名所として有名でしたが、御殿山庭園も桜の季節には多くの花見客で賑わいます。庭園内には世界的建築家・磯崎新氏の設計による伝統と現代建築が融合した茶室「有時庵(うじあん)」を見ることもできます。

 

・天王洲アイル

品川駅から徒歩20分程度の運河に囲まれた島が天王洲アイルです。

中心にそびえ立つ高層ビルではショッピングや食事を楽しむことができ、レインボーブリッジや都内の高層ビル群を望むことができます。地上では、水辺を間近に見ながら散歩を楽しめる「ボードウォーク」もおすすめです。

また、街中に様々なアート作品が展示されており、「アートの街」としても知られています。


大学

・東京海洋大学・東海大学 高輪キャンパス

その他施設・商業施設

・品川プリンスホテル・品川インターシティ・品川シーズンテラス

品川エリアで広告出稿されている商品・サービス例

ビジネスパーソンをターゲットとした広告

品川駅には多くに企業が集中しており、日々の通勤や全国各地から出張で訪れた人など、たくさんのビジネスパーソンが行き交います。そのため、駅構内にはビジネスパーソンをターゲットとしたBtoB企業の広告や、企業ブランディング広告などが多く見られます。

逆に、若年層や全世代をターゲットとしたような消費財などの広告は少ない印象があります。

企業ブランディングの広告 

ショールームへの誘導広告

IT関連企業の広告

品川駅構内では、IT関連企業の広告が多く掲出されています。2011年に日本マイクロソフトが本拠を品川に移したことが象徴的ですが、アクセスの良さや最新のオフィスビルが立ち並ぶこともあり、品川はIT企業が都内でも多く集まるエリアになっています。

そのため、駅構内の看板やサイネージにもITなどのシステム関連の広告が目立ちます。

企業向けサービスの広告

ビジネスパーソン向けのイベント集客広告




実施可能な広告例

駅広告(大型フラッグ広告)

品川駅中央改札口の上部に設置されている大型のフラッグ型広告です。毎日通勤・通学で利用されている方が見るのはもちろん、新幹線で品川駅を訪れた観光客にもインパクトを与えることが出来る大型の広告媒体です。過去事例としては、新ドラマの番組宣伝や映画の告知などがあります。

直近では、こちらのフラッグに動画広告を流す取り組みも試験的に実施されました。こちらの記事にて紹介しています。

最小ロットは2基4面(フラッグ2枚×裏表)の7日間実施となります。品川駅構内の高さを活かした大型広告、後述する自由通路サイネージ同様品川駅を代表する駅広告の1つです。

大型フラッグ広告の詳細はこちら

 

駅広告(自由通路サイネージ)

44面の70インチ大型画面で品川駅自由通路をジャックできる、品川駅を代表する広告メニューです。JR中央改札口から新幹線のりば、港南口へ向かう自遊通路を44面のサイネージでジャックします。

両方向の人の流れに合わせてサイネージが設置されており、この通路を通るほぼ全員の視界に広告を届けることが可能です。数十メートル先まで同じ画面がズラッと並ぶ広告はまさに圧巻。携帯キャリアの広告やセミナー・イベントの集客、企業のブランディング広告や銀行(ローン)の広告など事例多数。

自由通路サイネージの詳細はこちら


高級マンションサイネージ

品川エリア周辺の高級マンションに住む住民に向けてアプローチできる広告媒体です。マンション内のセキュリティエリア(オートロック内側)のスペースに設置されたサイネージで広告を放映、行き来する住民に向けて繰り返し広告をアピールします。

併設されたチラシラックでチラシやリーフレットを配る事も可能となっており、自宅に戻るまでのエレベーター内などで読んでもらえることも。

高級マンションサイネージの詳細はこちら

東京都湾岸地区のマンションへのポスティングサービス『湾岸メール』

品川駅のある港区などの高層マンション住民に対して宛名付きでポスティングするサービスです。


湾岸メールの詳細はこちら


JR東日本 東日本 ホームドアシート 山手線(内回りor外回り) 

山手線の電車の車体ホームドアの広告です。品川駅の京浜東北線でも掲出が可能です。

JR東日本 ホームドアシート 山手線の詳細はこちら

JR東日本 品川駅臨時集中貼り 


多くの路線が乗り入れる品川駅改札内の階段脇などに掲出できる広告です。通常のボード以外のスペースに集中的に掲出します

JR東日本 品川駅臨時集中貼りの詳細はこちら

JR東日本 J・ADビジョン 品川駅中央改札内 2柱 8面


ビジネスゾーン品川駅の柱サイネージです。1柱に4面に動画でアピールができ、品川駅から横浜方面や羽田空港に向かう人へ訴求できます。

JR東日本 J・ADビジョン 品川駅中央改札内の詳細はこちら


品川エリアのまとめ


東海道新幹線が通り、羽田空港からのアクセスも良い品川駅は渋谷や新宿などの都内の他のターミナル駅と比べてビジネス色が強いのが特徴的です。

平日は学生や若年層の姿よりも、スーツに身を固めた多くのビジネスパーソンが行き交い、休日も若者が遊びに来る街というより、洗練された30代以上が大人のデートを楽しむ街といったイメージがしっくりきます。また、高輪口には高級住宅街が広がり、高所得者層が住むエリアでもあります。そういった面からも洗練された街というイメージが生み出されているのでしょう。

そんな品川エリアではビジネスパーソンにターゲットを絞った広告を展開するのが効率的だと考えられます。BtoB広告や企業広告でも目に留めてもらいやすく、効果が見込める都内でも数少ないエリアだと言えるでしょう。

首都圏の駅、電車広告をほぼ全て網羅した交通広告料金表もございます。併せてご覧ください。>2021年度版 交通広告料金表 

都内主要7駅の利用者属性や利用目的などのエリアプロフィール&人気媒体ランキングはこちら。 >都内主要7駅人気媒体ランキング&エリアプロフィール

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