HARAJUKU TIMES SQUAREは、原宿エリアの37カ所に151枚のポスターを展開できる広告ネットワークです。流行に敏感な若者で賑わうこのエリアを広範囲にジャックでき、強いインパクトを生み出します。 ポスターは目線の高さを中心に配置され、視認性が高く、単純接触効果によるブランド想起が期待できます。また、フォトスポットとしての活用も可能で、SNSでの拡散にもつながります。 来街者の約半数を占めるZ世代をはじめ、ファッションやアートに関心の高い層にリーチできるため、トレンドを意識したキャッチーな広告展開に最適です。