人事部長向け専門誌日本人材ニュースメール広告 - 広告掲載について

最終更新日：2024/12/27

人事部長向け専門誌『日本人材ニュースメール広告』

メール広告

BtoB 経営者会社員

1社単独で配信できるメール広告
大手・上場企業の経営層・人事責任者などに直接届く
人事向けセミナー・イベントの集客などに

大手・上場企業の人事部長向け専門誌「日本人材ニュース」の読者などで、メールでの情報提供も希望される方に1社単独でメール広告を配信します。

参考価格

プラン	金額（税抜）
約1,200通	詳細をチェック

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参考数値

配信数：約1200人
クリック率：3～12％（過去3カ月実績）
平均CTR：6.0% ※一般的なCTRは約2.0%前後

【日本人材ニュースとは】
「日本人材ニュース」は、1989年創刊、大手・上場企業の人事部長を対象とした専門誌です。主に、人材マネジメントの動向や企業人事向けサービスの活用法などを紹介しています。

営業では接触が難しい大手・上場企業4,000社の人事部長宛てに送付しております。
※従業員1,000人以上、首都圏本社の上場企業は95％以上をカバー
【「メール広告」特徴】
●大手・上場企業の人事部長などに、1社単独の広告原稿を掲載
●広告原稿は、文字数・行数・設置リンク数制限なし
●お申込から最短3日で配信

ご希望される方には、「配信先社名リスト」等をご案内いたします。
【申込締切】
掲載開始2日前
【納品締切】
掲載開始2日前

媒体資料（メディアガイド）

日本人材ニュース_メール広告

データ形式: pdf

容量: 1.1MB

最終更新: 2024/12/27

効果事例

3年以上、年4回配信。年間を通して同じ内容を定期的に案内することで数件の大型受注に成功。

大手企業からサービスの全社導入の大型受注に成功

【メール広告】3年以上、年4回配信。年間を通して同じ内容を定期的に案内することで数件の受注に成功。

【メール広告】3年以上、キャンペーン時期に出稿。昨年は大手企業からサービスの全社導入という大型受注に成功。

【メール広告】2年以上、毎月1回配信。毎回、大手・上場企業の人事部長クラスのリード獲得に成功。

大手・上場企業の人事部長のリード獲得、集客

成果

【メール広告】3年以上、年1回のイベント開催時期に配信。接触が難しい大手企業の人事部長のリード獲得、集客に成功。

大手・上場企業の人事部長のリード獲得、集客

成果

【メール広告】2年以上、ウェビナー開催時に配信。大手企業の人事部長のリードを数件獲得、サービスの受注へと至ったケースも多数。

会社員 BtoB

広告主業種
カテゴリー
掲載メディア
掲載メニュー

掲載料金や資料DLなどWebで完結
担当者との商談も即日アポ可能
いつでも最新情報を確認できる

お客様の声

コーチング

リスティング広告ではターゲット企業が獲得できないとの課題。毎月実施のセミナーをメール広告で案内し、大手・上場企業の責任者クラスの参加を獲得。

人事コンサルティング

配信先がターゲット企業（大手・上場企業）に合っているのが継続の理由。日本人材ニュースは雑誌も届けて認知されているので、メールも開封の可能性が高いと思う。

人材育成・研修

新入社員向け研修などのキャンペーン案内時期に集中配信したい時に利用。パンフ同封サービスも定期的に利用しており、企業人事の目に触れる多様な手段を組み合わせないとリーチできない会社がある。

担当者コメント

メール広告は、大手・上場企業の人事部長向け専門誌「日本人材ニュース」の読者で、メールでも情報が欲しいと自ら希望して登録した方などに、1社単独で広告原稿を配信できるサービスです。そのため、情報への感度が高く、質の良いリードの獲得や、受注につながりやすいという評価をいただいております。

継続利用で成果を挙げている会社様は、「人事は忙しい方が多く、いつ・どのタイミングで見てもらえるか分からないので、継続的・定期的に案内を送ることで受注にに繋がる」とおっしゃられています。

アドクロのメッセージ機能で
Web上で即やりとりができます。

アイデアと広告の交差点