スポーツ向けの広告を探す

プロ野球独立リーグ球団である大阪ゼロロクブルズを活用できるスポンサープランとなります。
球団ロゴ入りの名詞を取引企業様や開拓企業様にお渡しされたときに、「掴み」と「貴社第一印象」に強い威力を発揮いたします。

また、Bプランではより注目を得られるように、球団ホームページにおいてリンクバナーを掲載。Cプランでは、外野フェンスに大きなバナーを用意いたします。名刺やホームページを見た取引企業様や営業先企業様を球場へ招待されたときに強い威力を発揮いたします。Dプランではスポンサー活動をより多くの社員様や取引企業様、営業企業様に認知させる効果があります。広告宣伝以上の効果を期待できます。


さらに、今回はCRS特別プランとして、大阪ゼロロクブルズが自治体や地域の皆様と共に行う地域貢献活動用の商材を価格に応じて提案させて頂きます。損金算入可能となる地方自治体への寄附スキームを活用しておりますので、是非ご活用ください。

ご覧いただきありがとうございます。
株式会社Link Sportsと申します。

アスリートコミュニティでは、弊社のアプリ・メディアサービスを通して培ってきたアマチュアスポーツチーム・コミュニティとの膨⼤なネットワークがあります。

このプランでは、大学の運動部に所属する学生や社会人チームに向けて、独自のルートでサンプリングができます。
メジャースポーツからマイナースポーツまでアプローチが可能です。

サンプリングした商品のSNS投稿依頼も可能です。

詳細につきましては、資料記載のメールアドレスへお気軽にお問合せください。

他社にはあまりない「スポーツと健康」の観点から現代人の心と身体の健康に焦点を当てたウェブメディアです。

25歳から54歳まで健康に関心のある読者がほぼ9割を占めており、かつ男女構成比は1:1となっていて男女ともに多くの現役世代から読まれています。

タイムリーなニュースはもちろんのこと、為になるコラムや、ここでしか聞けないトップアスリートの話など、面白い記事などコンテンツも豊富で読者層も幅広くなっておりますのでぜひご活用ください！

トップアスリートや健康の専門家をマネジメントしている会社が運営しているウェブメディアなので現役・OB問わず数多くの有名トップアスリートのブッキングが可能！インタビュー・記事化・動画撮影・編集などコンテンツ周りもワンストップで制作できるのでクオリティを下げずにスピーディーに掲載！アスリートや専門家を起用したい方はぜひ！

2007年からサッカーの街と人を応援するフリーマガジンとして、「浦和フットボール通信」を発行しております。
浦和は、行政もサッカーの街を掲げる、サッカーの歴史が110年以上ある街です。

Jリーグ浦和レッズのホームタウンでもあり、老若男女問わず、街の大きなコミュニティーの一つが”サッカー”となっています。
その浦和のサッカー情報、サッカーの街の魅力を発信しており、サッカーを通して浦和に住んでいる方へのアプローチが出来る媒体となっております。

WEB媒体も展開しており、WEBとのメディアミックス企画も可能です。

埼玉県、さいたま市、浦和に住んでいる方、サッカーが好きな方、レッズを応援するサポーター、新たに埼玉県、さいたま市、浦和に住みたい人などに、アプローチを考えている方はぜひご連絡ください。

読者の平均年齢57歳、自家用車所有率100％、持ち家比率80％強、年収1,000万円を超える方35％、プラチナカード以上保有率20％の『月刊ゴルフマスターズ』は、ゴルフを趣味とする元気なシニア層のマーケティングに最適な媒体です。ゴルフ場の営業支援媒体として創刊しましたが、現在では分譲マンション、高級車、国内リゾート、海外旅行商品、資産運用・投資、リフォーム、健康・コンプレックス産業などの業界からも出稿があり、数々の成功事例を上げています。中でも、弊社主催の読者コンペ「ゴルフマスターズカップ」では、毎回100人を越える参加者があり、彼らに対しサンプリングやアンケートを取るなどし、分譲マンションや資産運用などの新規顧客の開拓に繋げています。1日あたり3,000〜4,000人ほどの来場があるゴルフ場にて、コンペ告知期間中にはポスターの掲示やPOPや印刷物の設置もでき、コンペ参加者以外のお客様にも目にしていただけるプロモーションが可能です。これらのプロモーションは広告主様に限り無償で行っています。

知る人ぞ知る、新潟県をホームタウンとする“アルビレックス新潟”のオフィシャル情報誌です。
定期購読者も多く、スポンサー企業各社へも配布されるため、発行部数以上の注目と話題を集めています。
ホーム試合には会場での即売会も行われていますので、単なる冊子としてだけではない利用方法（配布方法）もご相談ください。
発行6年目を数え、ボリュームアップなど刷新も検討中です。ぜひ一緒に新潟を盛り上げるべく企画段階からご参加ください。