胃と腸消化管の形態診断学を中心とした専門誌 - 広告掲載について

消化管の形態診断学を中心とした専門誌『胃と腸』

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最終更新日：2023/10/30

消化管の形態診断学を中心とした専門誌『胃と腸』

専門誌

消化管の形態診断学を中心とした月刊専門誌
幅広い疾患の画像を多数掲載

毎月特集で最新の知見を取り上げ、内科・外科・病理の連携により治療につながる診断学の向上をめざす、消化管の形態診断学を中心とした専門誌です。
症例報告も含めて幅広い疾患の美麗なX線・内視鏡写真や病理写真を数多く提示して病態を画像で説明し、定評ある論文をより読みやすくより美しい写真でお届けします。

基本情報

参考数値	発行部数：14,500部
サイズ	B5版

参考価格

広告タイプ	掲載場所	サイズ	カラー	単価	金額（税抜）

胃と腸とは

「食道」「胃」「十二指腸」「小腸・大腸」「病理」の各分野のオピニオンリーダーである25名の編集委員が、学会に先んじたテーマで特集企画を立案し、年間10冊の通常号と2冊の増大号を発行し、国内だけではなく海外でも引用され得る信頼度の高い論文を美麗な画像とともに掲載しています。
主に原著形式の主題論文6～10本程度からなり、主題に関連する症例報告、最新の機器・薬剤・研究などの解説も掲載している専門誌です。