自習ノート - 無料配布される広告入りノート | メディアインタビュー


全国の学校で無料配布される広告入りノート『自習ノート』。幼稚園や保育園の園児、小・中学校、高等学校に通う学生を中心にアプローチが可能な本媒体について、株式会社自習ノートの高木様にお話を伺いました。

――『自習ノート』について教えてください。

自習ノートは幼稚園や保育園、小・中学校、高等学校まで全国約50,000校の学校を対象に配布可能な無料の広告入りノートです。B5判で全20Pとなっており、基本的に、「1社1ノ―ト」で制作、配布を行っています。

表紙裏と裏表紙裏に1Pの広告面があるのと、各ページにバナーサイズの広告枠があるので、そこを使って自由にデザインしていただき、貴社商品・サービスを広告宣伝していただけます。

――自習ノートならではの特徴、強みってありますか?

自習ノートの強みは主に2つあります。

1つ目は手配り配布で先生から生徒に配布している点です。
設置配布や門前配布、イベントなどで無差別に配布するのではなく、先生から生徒に直接手配りで配布しています。
2つ目はセグメントがしっかりできる点です。
セグメントできる項目はエリアだったり、年齢だったりと様々で、例えば「東京都の○○区の□年生だけに配布したい」といったピンポイントの指定も可能です。

――学年セグメントも可能なのですね!

はい、可能です。
過去の事例ですと、ランドセルのメーカーさんが幼稚園・保育園の年長さんを狙って卒園シーズン前に自習ノートで広告を出した事例がありました。

その他のセグメントだと、実店舗をお持ちの店舗様であれば「店舗から半径〇km以内にある学校」で実施することもできますし、高校生が集客ターゲットになってくる学習塾様や大学様ですと「偏差値で配布先を絞りたい」といった要望を頂く事もありますが、こちらも実施可能です。

中学校・高等学校の場合のセグメント例

「学校名での指定は可能ですか?」といった質問もいただくのですが、その学校で配布許可が頂けるかは確約できないことから、学校名での指定はできないようになっています。

――かなり細かく配布先を絞れるのですね!ちなみに、自習ノートを配布する際、どうやって各園・各学校へ告知・配布をしているのですか?

まず前提として、条件を元に配布校の候補リストを出しても、全ての学校で配布できるわけではありません。自習ノートを配布する前に、必ず各園や学校のトップの方(園長先生・校長先生)に電話等で許可取りを行っています。

流れとしては、配布エリアが決まった段階で、弊社が園・学校に配布の許可取りを行い、許可を頂いた学校にのみ自習ノートの納品をしています。

――自習ノートの広告出稿事例について教えてください。

配布先が園児や小学生くらいまでの場合は、本人よりはその保護者様に向けた広告が多い傾向にあります。例えば、学資保険の広告、旅行の家族割引に関する広告や不動産内覧会の告知、百貨店のイベントの集客広告の事例がありましたね。

中学生以降になるとと、学生がコンビニで買うようなお菓子や学習塾など、本人が意思決定するような商品・サービスの広告が多くなります。
高校生くらいになると、大学の入試案内や進路に関する広告も多くなってきますね。

あとは、配布時期も自由に設定できるので、例えば夏休み中のイベントの集客で「夏休み前までに配布を完了したい」といったご相談を頂く事もあります。

――学習塾や学校生活に関わる広告が多いと思っていたら、不動産や旅行の広告事例なんかもあるのですね。

そうですね。
園や学校で配布しているので「教育機関関係の広告じゃないとダメなのか?」とか「学習塾じゃないけど広告は出せるのか?」、「商業色が強い広告でも大丈夫ですか?」といった質問をよく頂くのですが、特に問題なく実施可能です。

その他にも、化粧品会社、家電量販店、各種娯楽施設(映画館など)、電子機器などの事例もありましたし、公序良俗に反するまたは未成年にふさわしくない広告でなければ出稿が可能です。

少し面白い事例だと、地方のローカルのテレビ局様が自習ノートに出稿された事例がありました。

別途料金にはなりますが、表紙のデザイン指定も可能ですので、完全オリジナルでデザインを組んでいただく事もできます。広告媒体としての自由度の高さも自習ノートならではの強みですね。

――御社資料の事例だと、大手企業様の実績が多いように感じましたが、中小企業様や店舗様の事例はありますか?

全国に向けて広告を出すのではなく、自分がビジネスを展開するエリアに絞って広告を出したいといった企業様の問い合わせは多いですね。
例えば、ローカルのスポーツクラブ様ですとか、あるエリアだけで学習塾を複数運営しているクライアント様からのご相談がありました。

あとは、「1社で1冊だと予算が難しいので、数社で1冊の掲載は可能ですか?」といった問い合わせもありました。例えば、地元の商店街様が幾つか店舗を募って一緒に広告を出すといった取り組みもできますので、1つの集客方法として検討頂けたら嬉しいです。

――自習ノートの広告反応率はどれくらいですか?

自習ノートの反応率を一例で計算したときは、実施部数に対して3.3%の反響がありました。
ダイレクトメールがだいたい1.5%くらいと言われているので、ターゲットと商材がマッチすれば反響を狙っていける広告媒体だと思っています。

ダイレクトメールの場合、お送りして“開けて”見てもらおうと思うと、5,000部見てもらいたいのであれば、その3倍の15,000部ほどは送らないといけないと言われています。自習ノートであれば5,000部実施すれば5,000部確実に生徒のもとに行き渡るので、反応の部分にも良い影響を与えているのではないかと思っています。

利用率や開封率を上げる施策として、自習ノートに鉛筆や消しゴムなど、ちょっとした小物やサンプルを付けて頂く事も可能です。自習ノートと小物をOPP袋に入れて配布するイメージですね。過去、男子高校生を対象にヘアワックスと一緒に自習ノートを配布した事例がありました。

あと、飴などのお菓子を入れての配布も可能です。食品の配布については「クール便が不要」で「賞味期限が長いこと」が条件にはなりますが、興味を持っていただく意味でも有効な手段です。
お子様向けの広告は私の経験からもインセンティブがすごく大事です(笑)

――御社の自習ノートは1社単独で広告が出せる点が他媒体にはない特徴だと思いますが、どういったクリエイティブで出稿されるお客様が多いですか?

ご出稿いただいている広告を見る限りだと、総じてカラフルでイラストを多用したデザインの方が多いです。

どの年代であれ、購買の最終的な判断は保護者様がされるケースが多いので、「保護者様との話題にできるか」がクリエイティブのポイントになってきます。
園児~小学生向けであれば、ご両親の前で自習ノートを開いてもらえるような楽しいノートである方が良いですし、中学・高校生向けではあれば自分の欲しいモノ・使いたいサービスを両親にプレゼンしやすいようなクリエイティブに仕上げて頂くと反響が良いみたいですよ。

…少し余談ですが、効果計測の方法について、以前まではハガキを付けてその戻りを見るといった方も多かったのですが、ここ最近は「#○○(ハッシュタグ○○)」でツイートと記載してそのツイート数で反響を測ったり、QRコードでスマホサイトに誘導する形で反響を見るクライアント様が増えてきました。

高校生くらいになると「口コミ」も有効な広告手段になりますので、それを増やす意味でも「#」を使ってツイートしてもらう施策は有効だと思っています。

――確かに、SNSなどの口コミで判断するケースは多そうですし、ネットに触れる時間が長い高校生は多いですよね。その点、最近だと、学生ターゲットでもネット広告を検討される方が多くいらっしゃると思いますが、その点どうお考えですか?

ネット広告って基本的にはユーザーの動きを解析、アルゴリズムを通してどの広告を表示するのかを選択しているので、広告主様が「この人たちに広告を出したい」と思っても、それが適切に表示されているかに対する権限がないですよね。
なので、学生ターゲットで広告を出していたつもりでも、学生以外のユーザーが見る可能性だってあります。

また、高校生になっても、授業中にスマートフォンをいじれる人は基本的にいませんよね。他の社会人に比べてもネット広告に触れる時間って格段に少ないんです。9-17時まで授業があって、その後部活…って考えると1日を通してスマホに触れる時間がほとんどありません。

その意味でも、学生が普段利用する文房具として、学生1人1人に配ってしまった方が効果的だと考えています。
弊社でアンケートを取った時は、配布後に自習ノートを使ってくださる方の割合が90%以上でした。普段使いをして頂く中で、学校生活内で自然なカタチでリーチできる広告媒体として非常に有効だと考えています。

――あと、御社の資料を見ていた時に、「出前授業」が出来ると記載があったのですが…

自習ノートとは別のプランにはなりますが、許可が得られた学校を対象に、企業様が自由に授業をして頂く事が出来ます。授業内容は自由で、英会話の体験授業やスポーツを教える授業など、自社のビジネスに合わせて自由に設計いただけます。

自習ノートの出稿有無問わずにできるので、園児や学生との接点を持つ意味でもお勧めですね。

――広告を検討されている方に一言お願いします。

自習ノート以外の紙媒体、チラシ折込やダイレクトメールなどを実施してみたけど効果が出なかった、ネット広告を出してみたけど思う通りの結果が出なかった、学生がターゲットの企業様にはぜひ自習ノートを検討頂きたいですね。

冒頭でもお話しましたが、自習ノートはかなり自由度の高い広告媒体です。表紙のデザインや中面の広告、ノートではなく塗り絵や自由帳に中身を変えることもできるので、自社のカラーを全面に押し出していくことができます。
また、配布先もエリアや学年を始めとした細かい絞り込みが出来ますので、“学生”を狙いたいのであれば、まずはお気軽にご相談ください!
過去の事例等を交えながら、御社に合ったプランをご案内させて頂きます。

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株式会社自習ノート X/Zチーム
高木 有理 様
海外で10年以上生活し、英国高等学校を卒業、英国大学及び米国短大を経験した後、日本に帰国。ベンチャー企業での総務やオンライン英会話講師などの職を経て、フリーランス翻訳家として活動を続ける中、株式会社自習ノートにて各種業務を担当。

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