ネイルサロン『NICE NAIL』店舗内プロモーション | メディアインタビュー


ネイルサロン『NICE NAIL』の店舗内を利用したプロモーション施策を提供する株式会社SAFARI。女性に向けた広告が多いイメージのある同メディアですが、プロモーションの詳細や過去事例、お勧めの広告プランなどを代表取締役の桑田様(写真左)とメディア事業部長の水野様(写真右)にお話を伺いました。

――ネイルサロンプロモーションの特徴について教えてください。

株式会社SAFARIでは、全国86店舗で展開しているネイルサロン”NICENAIL”での店舗プロモーション施策をご提供しています。具体的には、デジタルサイネージによる動画放映やスタッフによるサンプリング、リアルアフィリエイトなど多数です。美のプロフェッショナルであるネイリストはお客様に対して高い影響力をもっているため、商材認知から購買意欲までを後押しすることができます。

ネイル施術中は両手が塞がるので、スマートフォンを操作したりですとか、雑誌を読んだりすることが出来ないので、サイネージや広告コンテンツを見てもらいやすい環境にあります。

ネイルは、言ってしまえば嗜好品です。美容室で「髪を切る」ように“必ず”やらなければいけない行為ではないので、美容に強い関心がある方や比較的金銭的な余裕がある方がターゲティングできるのも特徴ですね。

――他にも色々なネイルサロンがあると思いますが、NICE NAILならではの特徴は何かありますか?

他のネイルサロン様に比べても回転率が高いことですね。同じ時間でも倍くらいの方の来店が見込めるので、必然的に広告を届けられる人数が多くなります。あと、NICE NAILではリピーターも多い為、予約してご来店される方が大半です。

技術の違いや話しやすさなど、相性によってはスタッフを指名するお客様も多いので、お客様とスタッフの関係性は深いですね。

――NICE NAILでは「1人のお客様に1人のスタッフ」がつくのですね!スタッフとお客様の関係性が深い事によるメリットって何がありますか?

ネイル施術中の会話が盛り上がりやすいことですね。

日々働いているスタッフの方がお客様よりもサイネージ等で広告コンテンツ見る機会は多くなるので、自然とスタッフが内容を覚えていくことが多いです。施術中の会話のネタとして盛り上がるケースもありますし、営業感がない形で商品の紹介をしてもらえることもあります。

――なるほど、営業感がない形で商品の紹介をして頂けるのは魅力的ですね。過去どういった広告の出稿事例がありますか?

例えば、このような事例があります。

  • 音楽配信アプリ 約1,700件/1ヶ月の新規有料会員の登録達成
  • シャンプー商材 約1,600件/1ヶ月の定期購入会員獲得
  • 脱毛サロン 約30万円の脱毛プランの正式契約件数を10件達成
  • アロマキャンドル商材 興味喚起74.6%、 購買喚起54.3%を達成

脱毛サロンの事例では、「リーフレット配布」を実施しました。リーフレット内に1万円引きのチケットを入れて配布し、配布単価に対して多くの契約数を獲得できたと好評を頂きましたね。

あと、アロマキャンドルの事例では、「サンプリング」「アンケート」「サイネージ」の複数プランで広告を実施。サイネージで興味喚起をしつつ、実際販売している商品を“アンケートへの回答を条件”に無料配布しました。
アンケートの結果も興味喚起が7割以上と反響がありましたし、ドラッグストアなどで一般売りされている商品でしたので、リピート購入された方も多かったのではないでしょうか。

そういえば、ネイルサロンに来る社会人やOL層を狙って、英会話学習用機器の宣伝を「サイネージ」と「アンケート」で実施したこともありましたね。少しニッチどころだと、アニメ系展示会の宣伝を会場近くの複数店舗で実施したこともあります。

どちらかというと、まだ世に知られていない商品の宣伝、ニッチなサービスやイベントの集客目的でネイルサロンプロモーションを検討される方は多い印象はあります。もちろん、化粧品などの出稿事例もあるのですが、新しく立ち上げたブランドの商品など、マス(テレビCMや新聞など)で広告を打つ前にターゲットを絞ったトライアルの意図でご出稿いただくケースが割と多いです。

――サンプリングの事例だと、どういったものがありますか?

サンプリングだと食品・飲料系の問い合わせは結構ありますね。
例えば、女性向けの栄養ドリンクを配布した事例では、受け取ってもらえる率が高く、早期に配布を終了する店舗が何店舗も出るほど反響がありました。

あとは、ヘアブラシを配布した事例もあります。
「実際に手に取って使ってほしい」というクライアント様の想いから、製品をそのまま配布する形で実施しました。
「サンプリングで頂いたヘアブラシを今も実際に使っています」や「いつも使っているブラシに比べて髪への効果を感じた」といったお声もあり、結果的にブランドイメージ向上に繋がったのではないかと考えています。

――お話を聞く限り、サイネージはどの企業様もトライしている印象がありますね。様々な広告プランがあるかと思いますが、お勧めのプランについて教えてください。

おっしゃる通り、ネイルサロンの特性を活かせるサイネージで広告を出すクライアント様は多いです。私としても、サイネージ放映を軸にプラスαでサンプリングやアンケートなどを実施して頂くのをおすすめしています。

例えば、新商品の宣伝であれば、サイネージとアンケートをセットで実施してリアクションを見るのも良いですし、飲料や化粧品であればサイネージで商品の魅力を伝えつつ、サンプリングで試供品を配布、実際にトライしてもらうと良いと思いますね。

――サイネージを軸に、宣伝したい商品によって使い分けるイメージですね。反響を狙うにはサイネージのクリエイティブも重要になって来ると思いますが、反響が出ているクリエイティブの特徴って何かありますか?

意外かもしれませんが、クリエイティブに購入方法が書かれていないコンテンツの方が反応が良い傾向にあります。クリエイティブを見て気になったお客様が「どこで買えるのですか?」と質問、その後にスタッフが自然な流れで商品紹介ができることが効いているみたいです。

あとは、テレビCMでよく流れているブランディング広告よりは、商品を「どうやって使うのか」などHow toに近いコンテンツで、かつ30秒や1分ほどの長尺動画の反応が良い印象があります。
わざわざネイルサロンに来て、日常的に見ているテレビCMを見させられても…って感じもありますからね。

――お二人が考える、NICE NAILのネイルサロンプロモーションで実施をお勧めしたいのはどういった企業でしょうか?

中小企業やエリアに根付いた飲食店、クリニックなどのお客様に出稿をご検討頂きたいですね。生活圏内のコミュニティの発信の場としてサイネージを活用するイメージです。

女性だけが来るネイルサロンでは、女性用商材しか広告として合わないと思われがちかもしれませんが、実はそうではありません。

NICE NAILのお客様の多くは1駅、2駅で通えるエリアから来ているので、地元に根付いた飲食店の広告やクリニックの広告なんかも凄く相性が良いんです。
例えば飲食店さんが「新メニュー出しました!」といった告知でサイネージを使うのもアリだと思います。スタッフからもお客様に対してもおススメしやすいですからね。

別の観点で、観光地や旅行がらみのサービスを持つ会社様にもお勧めしたいです。

旅行関係のコンテンツって動画と相性が良いですし、見ていると楽しいじゃないですか?
ネイルサロン周辺での観光誘致でも良いと思いますし、コロナ後を見込んで各地方の観光関連の会社様や観光地の旅館様が出稿しても相性が良いと思っています。例えば、「ナイスネイルのサイネージを見た」と言えば〇%割り引くといった企画などはどうでしょうか?

正直、私たちは「ネイルサロンメディア=女性向け」といった印象は持っていません。捉え方によって、例えば男性向け商品でも、ネイルを受けに来た女性が見てパートナーにプレゼントするケースだってあると思いますし、奥様がお財布の紐を管理しているという観点で見れば、ビールやお酒だって相性としては悪くないと考えています。

どのようなメッセージで、ネイルサロンに来たお客様に伝えるか、一緒に考えさせて頂くのが私たちの仕事だと思っています。

――最後に、広告出稿を検討されている皆様に一言ずついただけますか? 

桑田:価格や効果などを気にすることは多いかと思いますが、どのような内容でも、まずは相談して欲しいです。

資料を見て「価格が合わないから難しい」と判断することも多いとは思うのですが、クライアント様によって抱えられている課題や予算感はそれぞれ違うと思います。
我々は、ネイルサロンのサイネージ枠をただ売る…というより、弊社メディアをどう使ったらクライアント様の要望をかなえられるかを一緒に考えさせて頂きたいと思っています。

水野:我々はメーカーでもなければ、何か「モノ」を売らなければいけない立場ではありません。私たちの武器(NICE NAILのプロモーション施策)を使って、どういった事が出来るのか、その提案の“価値”を売っていきたいと考えています。

どうしても資料だと、メニュー化された部分だけを見てしまうので、真意がうまく伝わりきらない部分もあります。言ってしまえば、サイネージだって、サンプリングだって、クライアント様の要望を叶えるための1つの手段です。それらを上手く活用しながらクライアント様の力になれるようなプロモーションを私たちは目指しています。

弊社では、一緒に相談させて頂きながらプランを作っていく事にフォーカスを当てています。広告やプロモーション施策が初めてでも、「まずは一緒にやってみませんか?」というのが我々のスタンスです。「広告が初めてで不安、怖い、実施しても意味がない」そういったマイナスイメージを変えていきたい、と私たちは考えています。

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株式会社SAFARI 代表取締役
桑田 遼平 様

2009年株式会社ニコンに入社し、海外営業を経験した後に2013年外資系コンサルティングファームのPwC、strategy部門(現strategy &)にて企業の新規事業立ち上げ支援や官公庁のプロジェクトに従事。2015年に株式会社デンコーにて広告事業部の設立と共にデジタルサイネージ事業をスタート。2019年に株式会社SAFARIを設立し代表取締役としてデジタルサイネージを中心とした広告メディアの運営及び地域活性化のためのサービスを展開中。
メディア事業部長
水野 陽平 様

外資系保険総合代理店を立ち上げ、営業統括マネージャーとしてMDRT基準を達成。その後、新人社員の管理・育成や、各保険会社との窓口を担当。2020年11月には同会社役員に就任。2020年10月には美容室を出店するため株式会社HANABIを設立。 2020年1月より自分のやりたい事を実現できる会社"株式会社SAFARI"にジョインし、メディア事業部長として、サロンメディアサービスのプロモーションを運営。インフルエンサーマーケティングなどの新規事業を立ち上げる。 人のトリガーとなる人物を目指し、真の価値を提供出来るサービスを目指し日々奮闘中。

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