ninaru(ニナル) - 妊活から妊娠・出産・育児までママに役立つWEBメディア | メディアインタビュー

妊活/妊娠・出産/育児/ライフスタイルの領域で、様々なウェブサービスやアプリを提供している株式会社エバーセンス。今回は妊娠アプリ「ninaru(ニナル)」を中心に、アプリの特徴や広告商品の反響などを営業部の三木様にお伺いしました。

――事業内容について教えてください。

当社エバーセンスは、「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる。」というビジョンを掲げ、WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発事業を行っています。
事業としては、妊娠情報アプリの「ninaru(ニナル)」や育児情報アプリの「ninaru-baby(ニナルベビー)」を始め、ママ以外にも祖父母やパパをターゲットとしたアプリの運営や、子会社で家事をテーマにしたサービス「コジカジ」
など家族を軸にしたサービスを運営しています。

――ninaru(ニナル)はどのようなメディアでしょうか?

ninaru は、妊娠から出産まで妊婦さんへの情報提供を目的に作られた無料アプリです。出産予定日を入力すれば、今の妊娠週数、出産までの日数がわかり、ママへのメッセージを毎日お届けしています。妊娠週数に合わせた新着記事や他の妊婦さんの体験談などを配信し、日々どうしたらよいのかと不安を感じている妊婦さんのマタニティ生活をサポートしています。

――ninaruの特徴を教えてください。

「ママに寄り添う」「正確な情報を届ける」ことを考え運営しています。
ネットでは、根拠のない情報や個人の価値観にしか過ぎない情報が非常に多く、初めて出産を経験する妊婦さんはかえって迷ってしまします。医療に関わることは産婦人科をはじめ専門家の監修をもとにコンテンツ作成をしており、妊婦さんに正しく本当に役に立つ情報をお届けしており、評価をいただいています。

実は、おなかの中にいる赤ちゃんが今どのぐらい成長しているかがわかるイラストのコンテンツがあるのですが、そのイラストもできる限り実際の赤ちゃんを想定して正確に書いています。他社の同様のコンテンツでは、赤ちゃんのイラストがデフォルメされており「かわいさ」が強調されています。そのようなイラスト一つでも正しく伝えることを大事にしています。

ninaru

――アプリのユーザーからの評価が非常に高いですね。

iOSもAndroidも4.9以上の高評価(2021年4月現在)をいただいています。妊娠したママの2人に1人が利用しており、先月(2021年3月)の月間ユーザー数は過去最高の26万MAUと、アクセス数が非常に伸びています。またユーザーのアプリ起動頻度は平均1日1回以上となっております。妊婦さんにとって欠かすことのできないアプリになっていると実感しています。

実は、ninaruのアクセス数の一番多い時間帯というのが日付が変わってすぐの0時台なんです。当社の記事が更新されるタイミングでして、新しい記事を楽しみに待っているユーザーが非常に多いのが特徴です。

――ninaru以外の他のアプリも教えてください。

「ninaru-baby(ニナルベビー)」は、育児アプリでして、0歳児のママの3人に1人が利用しています。6割以上の方が、「ninaru」から継続して「ninaru-baby」を利用しています。平均で3日に1回アプリを起動されるコアユーザーが多いのが特徴です。

また「ninaruポッケ」は育児中のママ向けに漫画記事等のエッセイを多く配信するアプリです。「ninaru」や「ninaru-baby」の記事は充実している分、読み込んでいただく時間が必要ですが、「ninaruポッケ」は、マンガ形式なので家事や育児に忙しいママが手軽に読んでいただけます。ママに共感を持てるあるある記事などを配信しているので、SNSなどでバズることも多いです。

他にもパパ向けに「パパninaru」や祖父母向けの「祖父母ninaru」といったアプリなどがあります。

ninaruポッケ

――アプリユーザーはどのようにninaruを知ってダウンロードされるのでしょうか?

例えばAppStoreで「妊娠」「子育て」と検索すると上位に表示され、appstoreオススメの「今日のAPP」としても紹介されています。「ユーザーファースト」を徹底し、「ママに寄り添った」コンテンツを作り続けることで、高いユーザーの評価がいただけて、ダウンロードの増加にもつながっていると考えています。

――人気の広告商品とその特徴について教えてください。

妊娠週数・産後月齢のセグメントができる記事タイアップが人気です。ninaruはユーザーが平均1日1回起動するアプリです。ユーザーからの信頼が高いアプリ内に広告掲載でき、かつユーザーレビューが4.9以上を獲得できる編集部が記事の構成やディレクションを行います。結果として商品・サービスの認知度の向上や理解度の向上、購入意向の向上につなげられるのが記事タイアップの特徴です。

また、妊娠週数や生まれてからの月齢に応じたセグメントできるが大きな特徴です。記事と掛け合わせることでより広告効果の高い施策ができます。

例えば、哺乳瓶の企業のプロモーションをお手伝いしたことがあるのですが、哺乳瓶は生まれてから使うので、産後のママにプロモーションしたいという要望をいただいておりました。
ですが、調査してみると60%以上の方が生まれる前に哺乳瓶を購入しているのがわかったので、「ninaru」と「ninaru-baby」を組み合わせて、妊娠の中期と後期と産後直後にそれぞれ記事の内容を分けて配信し、高い効果を獲得することができました。PV保証での課金で、セグメントの費用はかからないので、商品の検討や購入時期に適した週数や月齢にセグメントすれば、費用対効果は高くなります。

――アプリも豊富で広告メニューも数多くありますが、どのメニューを選択したらいいか相談できますか?

もちろん可能です。先ほどの哺乳瓶の企業さんでは、発注前に営業部内で相談を伺い、事前にユーザーアンケートを取って課題を整理し、広告プランや記事の内容を提案しました。ご発注後は、課題や記事で訴求したい内容、KPIなどをオリエンシートという形でご記入いただきます。その後、営業と編集1名で記事の構成・内容を考えさせていただき、実際に記事を制作します。発注から公開までで約1.5か月かかります。検討をはじめたくらいの段階でお声がけいただいたほうが、一緒に課題を整理できるので良いかなと思っています。

――人気のオプションメニューはありますか?

事前アンケートです。市場調査やタイアップ記事の訴求内容を調査する際に活用いただきます。強みである妊娠週数・産後月齢ごとのセグメントを活かして、商品の検討・購入時期を事前に把握した上で、より効果の高い時期を特定し、広告配信を行うことが可能です。

――初めての方が試しやすい広告商品やプロモーション施策はありますか?

ninaruの記事配信面にバナー配信し、企業のLPに誘導するクリック広告メニューは、クリック単価で実施でき、ミニマム16万円なのでエントリーとして検討いただきやすいかなと思います。

――出稿されている業界や商品はどのようなものが多いでしょうか?

粉ミルク・おむつ・哺乳瓶・ベビーカーとかが多いですが、子供の教育系の教材も相性が良かったりします。最近だと生命保険・学資保険とかの金融商品も子供が増える段階でお金の問題が出てきたりしますので、お問い合わせが多いです。

また、オリジナルの企画を行うケースもあります。航空会社さんと一緒に旅行商品を販売したのですが、お子様の泣き声などで飛行機での旅行を躊躇される方向けに、数十席を押さえて小さなお子様連れのご家族だけが利用できるメニューを考えて販売しました。

他にも、アパレル通販のフェリシモさんとコラボしてマザーズバッグを開発しました。初回生産数が予約開始、約1か月で売れてしまい増産中です。当社は多くのママさんとつながっているので、その声を反映していってより良い広告商品を作るということもチャレンジしています。

――出稿されたお客様の声はいかがでしょう?

パナソニックさんのベビーモニターのタイアップ広告を実施させていただいたときは、購入意向率が8ポイント向上し、「狙い通りのブランドリフト生じた」と満足いただいています。よくお客様からは、広告主側の意図をちゃんとくみ取ってくれて、記事の構成や執筆をしっかり手掛けてくれると評価いただきます。

またユーザー目線に立って、「ママに届ける情報として適切ではない」と考える訴求や表現は、弊社側から表現の変更を提案することもあります。日々ユーザーを大切にする記事を作っているところが広告の記事にも表れているのではないかなと思っています。

――検討されている方へ一言お願いします

妊娠期・幼児のママに圧倒的に支持されているアプリを作っている自負があります。自信を持って商品やサービスにあったご提案ができると思っていますので、ぜひご検討いただけると嬉しいです。

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株式会社エバーセンス 営業部 
三木 悠輝 様
大学卒業後、エフエム大阪・営業部を経て、SNSマーケティング支援会社・アライドアーキテクツ株式会社に入社。アカウントプランニング部・副部長として100社以上のSNSマーケティングのプランニング〜実行を支援。業界は製造業、小売、旅行、製薬など。 株式会社CAMPFIREにてキュレーション・事業推進担当を経て、現在は株式会社エバーセンスにて営業/法人マーケティングを担当。

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