おでかけmoa - 滋賀県全域のフリーペーパー | メディアインタビュー

「滋賀がもっと好きになる!」をテーマに、滋賀県全域のグルメやイベント、おでかけスポット情報が満載のフリーペーパー「おでかけmoa」を発行している株式会社s.create様。代表であり、おでかけmoaの編集長も務めていらっしゃる、三尾様にお話を伺いました。

――おでかけmoaの特徴について教えて下さい

滋賀県全域で発行しているフリーペーパーです。滋賀県が基盤の総合スーパーである平和堂様を始め、ドラッグユタカ様などのドラッグストアやイオングループ各店など、ヤングファミリー層が立ち寄る施設を中心に設置しています。誌面に掲載頂いた広告は全てWEBマガジンでも掲載するというのも、特徴の一つです。

――読者のターゲット層は?

20代~40代の女性がメインターゲットになります。既婚の方が多いので、ファミリー層が中心ですね。クーポンなどの情報も豊富で、1ヶ月以上の保存率93%以上あり、家族間の回し読みも多いです。

――スッキリとして洗練された誌面デザインが印象的ですね。

 コンセプトとして、フリーペーパーであっても有料誌のようなクオリティーを目指しています。取材記事がメインになるので、取材した写真が目立つように、余白をかなり意識しています。適切な余白があってこそ、純広告もしっかりと目立ち、効果に繋がると考えています。

――写真がとても綺麗ですよね。

はい。写真にはかなりこだわっています。他のフリーペーパーだと、営業マンがスマホで撮影したり、少しカメラを勉強して撮影している場合もあるみたいですが、うちは取材には必ずキャリア20年以上のベテランカメラマンが同行して撮影をしています。Instagramもそうですが、やはり写真のクオリティが全てだと思います。

――記事広告はもちろんですが、純広告も誌面に馴染んでいて、良い意味で広告っぽい違和感が無いように感じました。

そうですね。純広告も半分以上はデザインも弊社で請け負っていますので、誌面のデザインとの統一感も出ていると思います。取材に行ってプロのカメラマンが撮影した写真を純広告でも使ったりする場合もありますね。

――WEBマガジンとの連動も、かなり力を入れているのでしょうか?

はい。WEBマガジンは創業当時(2015年)からやっています。記事広告はもちろん、純広告もWEBチラシという形でWEBマガジン上に掲載しています。これをやっているフリーペーパーは他にはあまり無いのではないかと思います。

WEBマガジンは、 月間PV数200,000以上、アクティブユーザー数60,000人以上。 Instagramフォロワー数は18,000人以上。より充実した地域情報をWEB・誌面・LINE・SNSと発信しています。 

――オプション料金を払うと、WEBマガジンにも掲載になるのですか?

いえ、誌面に掲載されると、自動的にWEBマガジンにも掲載になります。本当は別料金を頂きたいんですけどね(笑)。締切の都合で誌面には間に合わないけど、WEBには掲載したいという場合は、WEBのみ掲載のメニューもあります。

――WEBマガジン限定の企画もあるのでしょうか?

そうなんです。例えばコロナで苦しんでいる飲食店様をサポートしたいという思いで、テイクアウトに関する企画をスタートしています。スポンサー様にもご協力頂いて、半額クーポンを配布したりして、恐らくこれは全て当日に完売したと思います。SNSでも話題になったりして、これはかなりバズりました。

――媒体資料にテレビ放映というメニューがありますが、どういった内容ですか?

滋賀県には地元のびわ湖放送というテレビ局があるのですが、その中に「びわ湖カンパニー」という番組があって、そこに私もコメンテーターとして出演しています。その番組の中で、「モアガール」という弊社の専属モデルが地元のお店を紹介するコーナーがあるんですよ。そこでお店をPR出来るというメニューになります。テレビ単独ではなく、誌面広告を掲載されている企業様がオプションで出来るという感じです。新しいお店限定だったり、色々と縛りはありますので、要相談といったところですね。


こういったTVとの連動まで出来るフリーペーパーというのは他には無いと思います。たまに他の地域のフリーペーパーさんが、勉強させて欲しいと言って相談にいらっしゃることもあります。

――配布場所について、もう少し詳細を伺いたいのですが?

総合スーパーの平和堂さんや、アルプラザ、フレンドマート、イオン、ビッグエクセトラ、マックスバリュー、ドラッグユタカ、ピエリ守山、フォレオ大津一里山、草津市役所などを含む県内約1,000カ所以上の人気スポットに設置しています。他に、企業送付も200社以上あります。

――企業送付というのは、どういった企業に送られているのですか?

以前は女性従業員が3名以上いる事業所としていましたが、現在は縛りはなく、営業会社から薬局まで、様々な企業様に送付しています。

――出稿されるのはどういった企業が多いですか?

飲食店や住宅系、スクール系が多いですね。

後は商業施設や博物館といった行政系の施設も多いですね。専属モデルのモアガールと一緒に取材させて頂き、複数ページでしっかりとした記事広告を作成させて頂いています。

――反響はどうでしょうか?

新店のラーメン店で1日20組以上のクーポン使用があったり、住宅系の資料請求は平均月8件程度ありますね。スクール系では、以前フットサルスクールの出稿があり、少し郊外のスクールだったのでどうかなと思いましたが、予想以上の反響があったようです。あとはフィットネスジムもかなり反響がありました。

掲載して終了ではなく、反響については必ず営業マンがヒアリングさせて頂いています。反響がないと継続に繋がらないので、それは他のフリーペーパーには絶対に負けたくないという思いでやっています。

――1号あたりの広告出稿について制限はされていますか?

そうですね。同じジャンルの広告が集中してしまうと、誌面としてのコンテンツとしても、反響としてもよくないので、そういった場合はお断りさせて頂く場合もあります。誌面全体としての魅力が落ちてしまえば、結果として反響も期待に添えなくなってしまうので。

――出稿NGの業種はありますか?

ギャンブル系やアダルト系といった出稿はお断りさせて頂いています。出稿のご相談も度々あり、予算も多くて会社の短期的な利益としては魅力的なのですが、今の利益よりも2年後3年後の利益を見据えて、誌面の価値が損なわれないように判断しています。

――今後予定されている展開はありますか?

WEBとの連動という部分については、今後も必要な投資を行いつつ、強化していく予定です。一方で、個人的に紙が好きというのもありますが、新聞とか紙って無くならないと思います。ネットだと自分が好きなものだけを検索して、どうしても視野が狭くなってしまうのですが、紙だと自身が興味のなかった分野の記事が目に入ったりして、視野が広がっていく感じが好きなんです。

おでかけmoaが滋賀県全域をカバーしているのも、自分の生活圏以外にも魅力的なものがたくさんあるというを知っていただきたいという思いがあるからです。

――出稿を検討されている方に一言お願いします。

単なる広告枠の販売だけでなく、一緒にどうやってお店をPRしていくかを考えていきたいです。誌面のデザインはもちろん、飲食店様なら一緒にメニューを考えたり、店内のレイアウトや看板作成まで、パートナーとして様々な面で取り組んでいきたいと思っていますので、まずは気軽にご相談いただければと思います。

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代表取締役 三尾 直文様

アパレル業界から京都の出版業界に転職し、滋賀県の事業責任者に就任。その後、事業部ごと独立し、2015年に株式会社s.createを設立。代表取締役兼編集長として、おでかけmoaを運営。びわ湖放送の番組「びわ湖カンパニー」ではコメンテーターとしても出演中。

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