表1
冊子の顔となる表表紙。広告枠の対象となることはほとんどありません、
表2
表紙(表1)の裏面。表紙をめくってすぐのページなので、比較的多くの読者が視認します。裏表紙(表4)の次に露出度が高いとされています。
表3
裏表紙(表4)の裏面。表2、表4の次に露出度が高いとされています。
表4
裏表紙。本誌をひっくり返せば、ページを開かずとも目に触れるので、かなり露出度が高いです。露出度が高い分、掲載料金も比較的高めの設定です。
中面(本文)
表紙まわりではなく冊子の中のページ。表周りに比べると料金は抑えめです。
表周りと呼ばれる表1~表4は読者に見られやすい好位置にある事もあり、非常に人気があります。
特に裏表紙の表4は、その視認性の高さから年間契約で抑えられている事も多い枠の1つです。表周りは各号で1枠しかない事もあり、掲載を希望される際は早めの問い合わせをお勧めします。
タブロイド判の場合、表1を表面、表4を終面と呼ぶケースもあります。