予算や個数は昨年比で減少、バレンタインに関する調査【日本インフォメーション調べ】

日本インフォメーション株式会社は、現在のバレンタインデーの実態を把握する調査を実施しました。

調査によると、バレンタインに「今年プレゼントする予定」は、全体で47%となっており、「昨年プレゼントした」と比べるとやや増えています。新型コロナが5類に引き下がってから初めてのバレンタインになりますが、全体的にみると昨年からの大きな変化は無いようです。最も予定しているのは「女子高校生」で、昨年同様72%が「渡す予定あり」となっています。


また、プレゼントするチョコの種類については、「家族チョコ」が55%と高い一方で属性間で差がみられました。既婚の方で見ると「20-30代」「40-50代」は「家族チョコ」が最も高いながら、「20-30代」は本命チョコの割合も46%と高く、パートナーを本命として見ている様子が伺えます。

バレンタインチョコレートの総予算については、平均4,008円と昨年と比較して452円減少しています。また、プレゼントする人数についても4.0人で昨年比で0.4人の減少となりました。チョコレート自体の値上げにより、渡す人数を削減したり、予算を削減したりする動きがあるようです。



チョコレート別の予算で見ると、「本命チョコ」が1個当たり平均2,277円と最も高く、昨年から微増しています。次いで「マイチョコ(自分チョコ)」が高く2,038円となりました。チョコレートの選定基準については、全体的に「美味しさ」「味の好み」が中心のようでした。「価格の手頃さ」も考慮している層は多いようですが、本命チョコでは差を付けたいニーズがある様子が伺えます。




購入予定場所としては「デパート・百貨店」が全体で最も高く36%、次いで「スーパー」が32%となっています。「手作りする」は女子高校生だけで見ると46%と高いですが、全体で見ると19%と割合は決して多くない様です。属性別で見てみると、高校生は「手作り」、大学生は「スーパー」、20-50代は「デパート・百貨店」が最も多く、所得や立ち回りの変化によって購入する場所も変わっていることが推察されます。


[調査概要]
調査地域:日本全国
調査対象:15~59才の女性
サンプルサイズ:900サンプル
調査方法:インターネット調査
調査実施時期:
(今回) 2024年1月17日~1月18日
(前回) 2023年1月25日~1月26日
※日本インフォメーション(株)調べ

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