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アンケート不正回答、回答時間で見分け
株式会社ネオマーケティングは、インターネットリサーチを用いてアンケートの不正回答と回答時間の関連性を調査しました。
主な結果によると、自由回答で5秒以内、マトリクス形式で1.7秒以内の回答があった場合、不正回答の可能性が高くなると報告しています。
この調査は、アンケートの精度を高めるために不正回答を自動で排除する取り組みの一環として行われました。
全国の20歳以上69歳以下の男女1,000名を対象に実施し、有効回答を集めました。
自由回答
マトリクス形式の5段階単一回答
調査概要
- 調査方法: WEBアンケート方式
- 対象: 20歳以上69歳以下の男女
- 有効回答数: 1,000名
- 調査期間: 2024年1月30日~2月1日
引用元
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