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デジタルギフト利用の企業96%が満足
株式会社DIGITALIOによる2024年版「デジタルギフトに関する調査」で、企業担当者の96%がデジタルギフトサービスに満足していることが判明しました。
福利厚生や販促キャンペーンなど、多岐に渡る活用が広がっています。
デジタルギフトの利用シーンとしては、アンケート収集施策が最も多く、20代の認知率は7割以上にのぼります。
また、デジタルギフトとリアルギフトを比較した場合、64.3%がデジタルギフトの方が運用が楽だと回答しています。
【調査】
あなたのお勤め先では、福利厚生としてデジタルギフトを活用していますか。【単一回答(n=300)】
【調査】
お勤め先の業務で、福利厚生やプレゼントキャンペーンなどの販促を実施する際に利用したことがあるものをすべてお答えください。【複数回答(n=400)】
【調査】
お勤め先の業務で、福利厚生や販促キャンペーンなどで送ったギフトとして反響が良かったものをすべてお答えください。【複数回答(n=400)】
【調査】
お勤め先の業務で、デジタルギフトを利用したシーンをお答えください。【複数回答(n=400)】
【調査】
プレゼントキャンペーンや福利厚生などで使える法人向けのデジタルギフトサービスがあることをご存知ですか。【単一回答(n=400)】
【調査】
お勤め先の業務で福利厚生やプレゼントキャンペーンなどの販促を実施する際に、直近で利用したデジタルギフトサービスについてデメリットをお答えください。【複数回答(n=248)】
【調査】
お勤め先の業務で福利厚生やプレゼントキャンペーンなどの販促を実施する際に、直近で利用したデジタルギフトサービスについて満足度をお答えください。【単一回答(n=248)】
【調査】
お勤め先の業務で福利厚生やプレゼントキャンペーンなどの販促を実施する際に、「運用が楽」という項目は「デジタルギフト(無形)」と「リアルギフト(有形)」どちらにあてはまると思うかお答えください。【単一回答(n=400)】
調査概要
- 調査方法: WEBアンケート方式
- 調査対象: 全国のデジタルギフトを利用したことがある販促&マーケティング担当者20歳~65歳 男女
- 有効回答数: 400名
- 調査実施日: 2024年1月10日~1月12日
引用元
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