株式会社Bizibl Technologiesは、ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」に「UTMパラメータでの流入経路の可視化機能」を追加しました。
これにより、ウェビナー申し込み者の流入経路を簡単かつ正確に把握できるようになります。
従来は申し込みフォームでの質問により流入経路を確認していましたが、新機能の導入で運用工数の削減が期待されます。
UTMパラメータを設定したURL経由の申し込みは、分析トップページのCSVファイルや申し込みリストページで確認可能です。
また、HubSpotやAccount Engagementといった外部ツールとの連携も強化されています。
Bizibl Technologiesは、今後もウェビナーマーケティングの効率化と成果最大化を目指し、機能拡充を進めていくとのことです。