株式会社Tanologyは、ノートを撮影するだけでAIが問題を自動生成する暗記学習アプリ「すごい暗記帳」のユーザー数が13万人を超えたことを発表しました。
このアプリは特に中高生に支持されており、TikTokでのプロモーション動画は330万回以上再生されています。
アプリは問題生成、AI先生、つながる機能を提供し、学習の負担を軽減し効率化を図っています。
また、Z世代向けのリサーチと広告を同時に行えるマーケティングツール「ZConnection」のβテスト参加企業の募集も開始されました。
この新しい取り組みにより、アプリの待ち時間を活用してアンケートやプロモーションを提供し、ユーザーにとっても有意義な体験が提供されます。
株式会社Tanologyは、2024年4月に設立されたばかりの新興企業で、今後も革新的なサービスを提供していく予定です。