スマートニュース、商品告知からサンプリング配布までをワンストップで提供する「SmartNewsサンプリング広告」の実用を開始
スマートニュース株式会社は、自社で運用するニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を対象とした新しい広告メニューとして、「SmartNewsサンプリング広告」の本格的な提供をスタートさせました。
「SmartNewsサンプリング広告」は、商品の「認知獲得」から「店頭でのサンプリング配布」までをワンストップで提供することのできるメニューで、まず始めにアプリ内の「クーポンチャンネル」で商品告知を行い、アプリユーザーに対して商品への認知を獲得します。
ユーザーは商品を認知するだけでなく、サンプリングの抽選にも参加でき、当選すると実店舗にて商品を受け取ることができます。さらに、落選した場合にも、SNSでシェアすることで再度抽選に参加できる仕組みになっているため、拡散効果も期待できる仕組みとなっています。
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ビズ男
(後輩) -
いちユーザーからすると、その商品についての情報に触れて、興味を掻き立てられたタイミングで、実際にその商品を手に取ることができるかもしれないチャンスが与えられるというのは、すごくありがたいですよね。
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ビズ菜
(先輩) -
そうですね。
企業側からしても、情報に興味を持ってもらえているタイミングでサンプリングの告知ができるため、より多くの応募を集めることが期待できるでしょうね。
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ビズ男
(後輩) -
まさに、
「鉄は熱いうちに打て」ですね。
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ビズ菜
(先輩) -
そうですね。
抽選に外れた場合の「SNSでのシェア」を条件とした抽選への再参加を用意しているのも、うまく考えられた仕組みですよね。
「クーポンチャンネル」は、全国40,000店舗以上の飲食店やコンビニで利用可能なクーポンを配信しているチャンネルで、月間1,000万人以上のリーチを獲得し、クーポン利用回数もこれまでに3億回を超えています。
大手飲食チェーンによる実績として、1週間の掲載で「抽選参加者数約300万人」「合計抽選回数約2,000万回」を記録しています。
配信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000379.000007945.html
(編集:ビズパ編集部)
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