傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Groupは、山手線30駅にある同社運営の傘ラック117台の前面パネルにて、6月15日から広告掲出を開始しました。
傘のシェアリングサービス「アイカサ」では、運営する株式会社Nature Innovation Groupと株式会社ジェイアール東日本企画と共同で「アイカサ傘ラック前面パネル広告 山手線ジャック」の販売を4月から開始しており、今回は全面パネル広告の第一弾として、2021年6月15日(火)から7月31日(土)まで、総合転職情報サイト「マイナビ転職」の広告が掲出となります。
マイナビ転職のコンセプトである「あした転機になあれ。」のもと、仕事探しというひとつの選択がより良い生き方のきっかけに繋がるようにという願いを込めてプロモーションとなっています。
傘ラック広告は、山手線全30駅に設置してあるアイカサの傘立て117台の傘立て前面パネルにて、2021年6月15日(火)~2021年7月31日(土)までの掲載を予定しています。