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大正3年創刊の電気総合誌『OHM』
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最終更新日：2024/09/09
大正3年創刊の電気総合誌『OHM』
- 電気・電力業界に特化した月刊誌
- 電気技術者の資格試験対策、および実務にフォーカス
- 技術者向けの最新動向
電験一種・二種・技術士関連の資格試験対策および電力・エネルギー・環境に関わる最新動向をわかりやすく伝える技術者のための電気総合誌です。大正3年（1914年）11月創刊。毎月5日、15,000部発行、定価1650円+税。2019年12月号よりリニューアルし、電気技術者の資格試験対策、および実務にフォーカスした雑誌へと生まれ変わりました。
『OHM（オーム）』は、東京帝国大学電気工学科を卒業した廣田精一（当時36歳）と扇本眞吉（当時32歳）が1907（明治40）年に創立した電機学校（現在の東京電機大学）で、電気工学の月刊専門雑誌として1914（大正3）年11月に誕生しました。以来、100余年にわたり電気・エネルギー・環境を軸に“技術の最前線"情報を毎月お届けしています。
『OHM（オーム）』は、東京帝国大学電気工学科を卒業した廣田精一（当時36歳）と扇本眞吉（当時32歳）が1907（明治40）年に創立した電機学校（現在の東京電機大学）で、電気工学の月刊専門雑誌として1914（大正3）年11月に誕生しました。以来、100余年にわたり電気・エネルギー・環境を軸に“技術の最前線"情報を毎月お届けしています。
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【コンテンツ】
・最難関の資格試験である電験一種、電験二種、技術士を目指す方のために役立つ情報や試験合格のための対策について連載・解説。
・これら資格取得後に実務に就く上で知っておくべき情報を総合的な関連から掲載。
・電気・電子・通信などの基幹技術はもちろん、ロボットやAI、VR/ARなど最新技術を現場からレポート。
【読者ターゲット】
電気主任技術者・技術士を目指す方
大学・高専の電気工学科生
〈その他〉
電力会社・電機メーカーの電気技術者・研究者
工場・ビル・病院等公共施設の電気主任技術者・工務担当
鉄道・建設会社・電気工事会社の電気技術者
【掲載事例】
電験一種・二種・技術士関連資格の学校/サービス、電気設備メーカー、電気設備管理会社
など、電気・電力業界(主に重電)に関わる企業。
【サイズ（タテ×ヨコ） 単位：mm】
〈普通版〉
1P 225×150
2P 225×332
1/2P 105×150
〈断ち切り版〉
1P 257×182
2P 257×364
・最難関の資格試験である電験一種、電験二種、技術士を目指す方のために役立つ情報や試験合格のための対策について連載・解説。
・これら資格取得後に実務に就く上で知っておくべき情報を総合的な関連から掲載。
・電気・電子・通信などの基幹技術はもちろん、ロボットやAI、VR/ARなど最新技術を現場からレポート。
【読者ターゲット】
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大学・高専の電気工学科生
〈その他〉
電力会社・電機メーカーの電気技術者・研究者
工場・ビル・病院等公共施設の電気主任技術者・工務担当
鉄道・建設会社・電気工事会社の電気技術者
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など、電気・電力業界(主に重電)に関わる企業。
【サイズ（タテ×ヨコ） 単位：mm】
〈普通版〉
1P 225×150
2P 225×332
1/2P 105×150
〈断ち切り版〉
1P 257×182
2P 257×364
| サイズ | B5版 |
|---|---|
| 発行サイクル | 月刊（5日） |
| 主な流通方法 | 全国の書店、オンライン書店にて販売 |
| 創刊 | 1914年 |
