MEDIA・VISION - 有名商業施設内に設置のサイネージ付きラック | メディアインタビュー

静岡県内を中心に、有名商業施設内に設置されたサイネージビジョン付きのラック『MEDIA・VISION』を運営されている、株式会社エリアマーケティング研究所様。代表の松下様に、媒体の特徴や出稿事例について、お話を伺いました。

――媒体の特徴を教えて下さい。

MEDIA・VISIONという広告商品で、簡単に言うとフリーペーパーラックの上に大型のサイネージがついているメディアになります。百貨店やショッピングモールなどの一定の集客数がコンスタントに見込める施設で、エントランスの中で通行量が多いところに設置しています。

――かなり有名な施設に設置されていますね。

実は20年ほど前にフリーペーパーラックの全国設置のモデルを開発した経験があります。ひとつのラックに複数のフリーペーパーが掲出される複合式ラックです。その頃からのラック設置先の大手流通企業様とのおつきあいもあり、MEDIA・VISIONも設置して頂いています。

――1箇所だけの実施も可能でしょうか?

はい、可能です。ロケーションも1箇所だけというのも可能ですし、サイネージだけ、ラックだけといった形でも柔軟に対応させて頂きます。

――サイネージとラックで同時展開される方が多いですか?

今のところはサイネージだけ、ラックだけという場合が多いですね。映画の告知といった場合はサイネージだけの利用が多いですし、フリーペーパーの場合はラックのみの設置が多いです。

――サイネージの仕様について教えて下さい。

再生時間は15秒で、3分~4分で1ロールとなります。放送時間帯は各商業施設の営業時間により異なりますが、1箇所あたり月間で約3,000回放送されます。音声の再生も可能です。

サイネージというと動画を持っていないとできないというイメージが強い企業さんが多いのですが、実際にはパワポのスライドショーでも掲載はできます。チラシのデータをそのまま出すのでも大丈夫ですので、サイネージの方も気軽に利用して頂けると良いなと思います。動画の制作も承っていますので、ご希望の際はご相談下さい。

――パンフレットは1ポケットでどれくらい入りますか?期間中に切れた場合は?

1つのラックの高さが90mmありますので、それに入るだけになりますね。期間中に切れた場合の補充については、別途オプションで承ることもできますが、多くの場合は企業様がご自身で補充されていらっしゃいます。

――静岡はよくテストマーケティングに適していると言われますが、その所以は?

東京と名古屋に挟まれていて、東海道のど真ん中。さらに、東は箱根、西は湖西連峰、北は南アルプスに囲まれているので、静岡には、独自の商業文化が強い傾向にあるらしいですね。あとは一人あたりの県民所得も、東京都と愛知県の次で3番目なので、消費に対する意識も高いようです。さらに東京や名古屋からも近いので、本社の商品開発担当者やマーケティング担当者が見に来やすいという点もありますね。
私自身、冒頭にもお話したフリーペーパーラックの全国設置も、静岡でテストマーケティングして、その後全国展開していきました。

――MEDIA・VISIONはどういった方が目にするのでしょうか?

設置先の大型商業施設の業種業態に準じますね。PARCOやMODIでしたら若年層。静岡の駅ビルPARCHE(パルシェ)、蔦屋書店、ZART(シネコン)はオールターゲット。松坂屋はシニアといった形です。例えば映画の告知といった場合は、その映画のターゲットに沿って、設置場所を選択されるケースもよくあります。

――主な出稿事例について教えて下さい。

今はフリーペーパーが全体の半分くらいですね。こちらはラック設置になります。
サイネージですと映画予告は非常に多いですね。月に数回コンスタントにご出稿頂いています。あとはテレビの番宣や、行政系の情報告知も多いですね。あとは施設紹介、学校生徒学生募集、イベント告知、リクルーティング広告などです。変わったところですと、占い教室さんの出稿もありました。地元密着のメディアですので、いわゆるナショナルクライアントさんというよりは、地元の企業様の出稿が多いですね。

――反響は如何でしょうか?

フリーペーパーについては、ほぼ毎号完全消化出来ていますね。
サイネージについては全ラックの想定リーチ数は月間約90万人ありますし、1施設あたり1カ月1万円(一部2万円)で出来るので、かなり費用対効果は取りやすいと思います。

――今後の展開について

今はコロナの影響があるので状況を見てになりますが、設置場所については今後も増やしていく予定です。静岡エリアでも既にいくつか設置予定の箇所がありますし、東京エリアについても順次拡大していく予定です。

――出稿を悩んでいる方にひとこと

静岡のMEDIA・VISIONもサイネージ・ラックともに月に1万円と安いですし、東京エリアでも上野松坂屋や池袋PARCOのサイネージが月に2万円で出来ますので、かなりリーズナブルです。百貨店といった有名施設への出稿は、会社やブランドへの信頼感にも繋がりますので、是非気軽に取り組んでいただけると嬉しいです。

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株式会社エリアマーケティング研究所 代表取締役 松下 和弘

1964年静岡県生まれ。静岡大学人文学部卒業後、アルバイトタイムス入社。企画室、営業マネージャー、営業拠点長、編集長、マーケティング部門担当取締役を歴任。在籍中、業界先駆けとして、複合式ラックメディア事業を起業。2002年、同社のJASDAQ上場を機に独立準備を開始。
2004年、株式会社フィールドメディアネットワークを設立、代表に就任。「フィールドメディア(R)の総合商社」の構築に向け、全国テイクワンラックネットワーク、インストアメディアの開発運営を行う。
2010年、エリアマーケティング研究所を発足、代表に就任。フィールドメディア(R)による地域活性化モデルの開発事業に着手。
2013年1月、株式会社エリアマーケティング研究所設立。デジタルサイネージ、電子出版、webコンテンツ各事業をはじめ、地域活性イベントの企画運営事業を推進中。

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