タクシーサイネージについて|広告費やプラン詳細など

バスや電車など交通機関を利用した広告手法は数多く存在します。タクシーを利用したタクシー広告も交通広告の一種です。中でも、タクシーに設置されたデジタルサイネージを利用したタクシーサイネージ広告が注目されています。

タクシーはその利用者の多くがビジネスマン、かつ、経営層の割合が高いことが特徴の交通機関のため、商品・サービスの宣伝広告と非常に相性の良い媒体です。

今回はそんな広告効果の高いタクシー広告の中でも、今注目されているタクシーサイネージ広告を提供している事業者について紹介させていただきます。

タクシーサイネージを提供する事業者とサイネージ広告概要、プラン、費用

タクシーサイネージ広告は広告業界で今注目の広告手法の1つです。とは言え、国内ではその他の広告媒体に比べると後発であるため、サービスを提供している事業者は多くありません。
今回は国内(主に都内)で大規模サービスを提供している2社に絞って、サービスの概要やプラン、料金などを詳しく紹介します。

GROWTH

出典:GROWTH 媒体資料

GROWTHは株式会社ニューステクノロジーが提供する、タクシーサイネージ広告サービスです。都内約12,500台のタクシーに搭載されたデジタルサイネージを利用した広告サービスで、株式会社ニューステクノロジーによると都内のタクシー利用者の約45%をカバーできるとされています。

GROWTHでは助手席背面にデジタルサイネージを設置、企業の広告宣伝や、NEWS PICKSなどビジネスパーソンに向けた魅力的なコンテンツの配信も行っています。

いくつか代表的なプランをご紹介します。

東京版広告メニュー(東京23区 約12,500台)

広告プラン:FIRST VIEW
期間:1週間~
放映タイミング:乗車直後1本目
想定表示回数:150万回
料金:650万円

広告プラン:BUSINESS VIEW
期間:1週間~
放映タイミング:FIRST VIEW終了後2本目~6本目
想定表示回数:120万回
料金:450万円

地方版広告メニュー(札幌・名古屋・京都・滋賀・横浜 1,500台)

広告プラン:FIRST VIEW
期間:1週間~
放映タイミング:乗車直後1本目
想定表示回数:16万回
料金:80万円

広告プラン:BUSINESS VIEW
期間:1週間~
放映タイミング:FIRST VIEW終了後2本目~6本目
想定表示回数:13万回
料金:50万円

Tokyo Prime

出典:Tokyo Prime「Media Sheet 媒体資料 2021年7月~9月」

Tokyo Primeは株式会社IRISが提供する、タクシーサイネージ広告サービスです。助手席背面に設置されたデジタルサイネージを利用したタクシーサイネージ広告で、全国12都市、約51,000台のタクシーに搭載されています。Tokyo Prime全体での月間リーチ数は250万人と、タクシーサイネージ広告の中でも最大規模と言えます。
※12都市:東京、神奈川、埼玉、千葉、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡、仙台、札幌

Tokyo Primeではコンテンツパートナーと作成した独自コンテンツの配信も行っております。Tie-up Contentsプランでは、この独自コンテンツとタイアップした通常の広告宣伝とは一味違った動画広告の放映も可能です。

広告プラン:Premium Video Ads[FULL] / [HALF]
期間:1週間~
放映タイミング:乗車直後1本目
想定表示回数:320万回 / 160万回
台数:51,000台 / 25,500台
料金:1,080万円 / 600万円

広告プラン:Collaboration Video Ads[FULL] / [HALF]
期間:1週間~
放映タイミング:乗車直後2本目~6本目
想定表示回数:240万回 / 120万回
台数:51,000台 / 25,500台
料金:630万円 / 350万円

広告プラン:Standard Video Ads[FULL] / [HALF]
期間:1週間~
放映タイミング:Collaboration Video Ads終了後
想定表示回数:200万回 / 100万回
台数:51,000台 / 25,500台
料金:430万円 / 240万円

広告プラン:Area Ads
期間:1週間~
放映タイミング:Collaboration Video Ads終了後
想定表示回数:5万~100万回
台数:2,000台~19,000台
料金:10万~350万円
12都市の内、仙台・広島を除く1都市限定で配信可能なサービス。
表示回数、台数、料金は都市によって変動。

まとめ

タクシーサイネージ広告はこれからますます全国的に広告規模が拡大していくことが予想されています。
タクシー広告は高所得者や経営層などアプローチが難しい人にリーチしやすい広告手法です。また、タクシーサイネージ広告には多くの情報を届けられる点など多くのメリットが存在します。

BtoB企業で商品・サービスのプロモーションで今悩みを抱えている人は、ぜひ一度タクシーサイネージ広告について調査・検討してみてはいかがでしょうか。

タクシー広告については下記記事で詳しく紹介していますので、是非ご覧ください。

タクシー広告の種類や効果を徹底解説 | BtoBが得意な交通広告

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