小田急電鉄の広告 | 広告媒体一覧

小田急電鉄は、副都心・新宿と箱根の玄関口である小田原までを結ぶ「小田原線」、相模大野から湘南エリアに至る「江ノ島線」、新百合ヶ丘から多摩ニュータウンに至る「多摩線」3路線によって構成されており、通勤や通学のみならず都心と行楽地を結ぶ観光路線としても大きな役割を果たしています。

今回は小田急電鉄の駅や電車などに掲出できる交通広告をピックアップしました。小田急電鉄の沿線エリアの特徴なども併せて解説します。

交通広告について

まず交通広告について解説します。交通広告とは電車やバスなどの交通機関やその施設に掲出する広告物のことをいいます。OOHの一種で、最近ではタクシーや飛行機などでDOOH(デジタルサイネージ)を利用した交通広告も普及してきています。

交通広告については以下の記事に詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。

交通広告ってどんな広告?その種類や実施するメリットについて徹底解説!

小田急電鉄の特徴について

一日200万人程度の人々が利用する小田急電鉄は、路線全長は120.5キロメートルとなっており、利便性の向上を図るために東京メトロ千代田線やJR東日本常磐線、箱根登山鉄道やJR東海御殿場線にも乗り入れています。主な特徴は以下の4点です。

①ビジネスパーソンの利用が多い

新宿駅西口エリアにおける平日昼のビジネスパーソンの平均人口は10万にものぼり、近隣の渋谷や品川よりはるかに多い数です。また、東京メトロ千代田線直通列車があるので、その先の大手町や霞ヶ関などのオフィスへ通勤するビジネスパーソンも多く利用します。これらのことから、ビジネスパーソンへ向けた交通広告の掲出は大変高い効果が狙えます。

②商業施設が充実している

小田急電鉄の沿線には、小田急百貨店をはじめとした魅力的な商業施設が数多くあります。よって、駅や車両の交通広告と接触した生活者が、降車後にすぐ購買行動をすることが期待できます。

③学生が多い

沿線には大学と短期大学合わせておよそ70のキャンパスが点在し、その学生の多くは小田急電鉄を利用しています。若者ターゲットの交通広告が高い効果を狙えることはもちろん、「バズる」ような広告のクリエイティブにすることができればSNSなどでの拡散効果も期待できます。

④観光客の利用が多い

湘南や鎌倉、箱根など人気の高い観光地が多くあり、休日には家族づれやカップルで賑わいます。
これらの観光地へ行く際には比較的長い時間車両内にとどまるので、車両の交通広告の接触時間も増えます。

小田急電鉄の各駅について

ここからは小田急電鉄の主要駅をピックアップし、周辺エリアの特徴について解説します。

新宿駅

小田急線の起点であり、言わずと知れた巨大ターミナル駅です。小田急線新宿駅の1日あたりの乗降客数は50万人以上で、接続している各私鉄の乗降人数を含むと380万人にものぼり、ギネス記録にもなっている世界一の規模です。大型の家電量販店やショッピングセンター、さまざまな飲食店があり、休日には多くの人が訪れます。また、多くの企業や学校も駅周辺に集中しておりビジネスマンや学生も多く見られます。
老若男女がさまざまな目的で足を運ぶ街なので、どんなジャンルの交通広告でも高い効果が期待できます。

町田駅

町田駅には、2019年にリニューアルオープンした小田急百貨店をはじめとして、駅ビルやデパートなどのショッピング施設が多くあり、郊外の人が新宿まで行かなくとも買い物ができる便利な街です。そして、中心街から離れると公園や文化施設などが点在しており、生活環境も整っています。
また、Jリーグチームの町田ゼルビアなどさまざまなプロスポーツチームの本拠地にもなってい流ことも特徴の一つです。
新宿同様、さまざまな層に向けた交通広告の掲出が有効です。

下北沢駅

小田急線から下北沢駅にて京王線に乗り換えることができます。
下北沢は、音楽、ファッション、演劇など若者を象徴するお店が多く集まる街であり、ライブハウスや劇場も多くありサブカルチャーの聖地とも呼ばれます。駅周辺には、商業施設や飲食店も多いのでショッピングやグルメを楽しみたい人も多く集まります。
若者をターゲットとしたファッション、芸術、音楽などの広告や、下北沢周辺のイベント告知広告の掲出に向いています。

新百合ヶ丘駅

新百合ヶ丘駅は、小田急線と小田急多摩線の分岐点となってる駅です。新宿駅までは快速急行利用で23分程度の距離にあります。
駅周辺には新百合ヶ丘OPAや新百合ヶ丘エルミロード、イオンスタイル新百合ヶ丘などの複数の大型商業施設があり、映画やランチ、買い物を楽しむ家族連れや、デートをする若者カップルが多く見られます。

代々木上原駅

代々木上原駅は、小田急線の他に東京メトロ千代田線が乗り入れている渋谷区の駅です。
コーヒーやスイーツ、アンティークショップなどおしゃれに敏感な若者が集うような雰囲気が良いお店が多く、休日は行列ができる人気店も多い街です。
駅ビル「アコルデ代々木上原」もあり、ドラッグストアのトモズ、スーパーマーケットの「Odakyu OX」などの生活必需品からスポーツクラブのゴールドジムなどのフィットネス系まで広い範囲をカバーしています。
他の沿線の駅より家賃相場は高いので、ある程度の所得がある人が多く住んでいます。

小田急電鉄で掲出可能な交通広告の例

まとめ

今回は、小田急電鉄とその沿線の特徴を、それぞれにマッチした交通広告と一緒にご紹介しました。
新宿を起点としているのでビジネスパーソンにはもちろん、沿線には商業施設や学校も多いので若者やファミリーへの広告訴求にも有効です。それぞれの街の特徴と利用者層をしっかり把握して、より効果的な交通広告の掲出をしましょう。

首都圏の駅、電車広告をほぼ全て網羅した交通広告料金表もございます。併せてご覧ください。
>2021年度版 交通広告料金表 

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