東海道・山陽新幹線内で実施できる広告メニューを集めました。東京・名古屋・新大阪・博多などの主要都市を結ぶ新幹線車内広告は、ビジネスパーソンの利用が非常多く BtoB企業のブランディングには高い効果を発揮します。

BtoB企業に有効な東海道・山陽新幹線広告について
新幹線広告は、BtoB企業から注目を集める効果的な広告媒体です。特に東海道・山陽新幹線は、東京・大阪・福岡といった主要ビジネス都市を結ぶ交通の大動脈で、多くのビジネスパーソンが利用しています。
この広告の大きな魅力は、移動中という特別な時間帯にターゲットへアプローチできる点です。新幹線を利用するのは、企業の経営層や意思決定者を含む見込み客が多く、彼らが座席に長時間滞在するため、広告への注目度が高まります。また、新幹線広告には「車内広告」と「駅構内広告」の2つの種類があり、車内広告は特に掲出数が少ないため、広告内容が埋もれにくいのも特徴です。さらに、グリーン車専用の広告枠などもあり、より精度の高いターゲティングが可能です。
2019年に行われた調査によると、新幹線利用者の約63.8%がビジネス目的での利用でした。また、利用者の男女比は男性が約7割、女性が約3割で、年齢層では30代から50代が73.9%を占めています。こうしたデータからも、新幹線広告がBtoB企業にとって非常に高い効果を持つ広告手法であることがわかります。
その他のBtoB広告の概要や種類に関する説明は以下をご覧ください。
東海道・山陽新幹線広告の特徴
新幹線広告には、以下の特徴があります。
ビジネスパーソンや経営層にリーチ
新幹線を利用する多くの人々は、出張中のビジネスパーソンや経営層といった高所得層であり、購買力のある層に向けてピンポイントで訴求できます。この層は、商談やプロジェクトのパートナーを求めている場合が多く、BtoB広告が刺さりやすいと言えます。
広告接触時間の長さ
新幹線の移動中は他の行動が制限されるため、広告への注目度が高くなります。特に長距離の移動では、広告が目に触れる時間が長く、記憶に残りやすくなる傾向にあります。
信頼性の高い環境
駅広告・電車広告は公共性が高いため、信頼度を高めやすいといわれています。特に東海道・山陽新幹線は、高級かつ、時間厳守の運行や安全性で高い信頼を得ており、この信頼が広告主のブランド価値向上にも寄与します。
新幹線広告の事例
TOPPANホールディングス

持株会社体制への移行に伴い、社名を「凸版印刷株式会社」から「TOPPANホールディングス株式会社」へ変更しました。これを機に、『凸版印刷は、TOPPANへ。』をキャッチコピーとした広告キャンペーンを展開しています。新聞広告やデジタルサイネージ、屋外看板など多岐にわたる媒体で情報を発信しています。
東海道・山陽新幹線の車内ポスターも活用することで、ビジネスパーソンを中心とした多くの新幹線利用者に対し、社名変更のメッセージを効果的に届けています。
テス・エンジニアリング株式会社

テス・エンジニアリング株式会社は、JR西日本新大阪駅の新幹線南口改札前に設置されたデジタルサイネージで広告掲示を開始しました。
同グループが掲げるパーパスの中から、「世界的なエネルギー脱炭素化に貢献する。」というメインメッセージを伝えています。新大阪駅を利用する多くのビジネスパーソンや旅行者に対し、同社の取り組みを効果的に周知しています
BtoB企業に有効な東海道・山陽新幹線広告のおすすめ
『JR東海 おしぼり広告』
新幹線のグリーン車利用者に対して配られるおしぼりに広告を掲載できるメニューです。

- 新幹線グリーン車のおしぼりに広告掲載可能
- 縦40×横109のサイズでデータ入稿
『東海道・山陽新幹線 電光文字広告』

- 縦128×横1,024の大型サイズ
- 表示1回につき2度繰り返し
- データ入稿で納品可能
『東海道・山陽新幹線 新幹線ボード・グリーン』
グリーン車利用者に対し、印象深くメッセージを伝えます。経営者層や高所得者層に的を絞った広告展開が可能です。

- グリーン車利用者向けの高所得者層に的を絞った広告展開が可能
- A2サイズのポスター納品で、700枚の掲出が可能
『JR東海 J・ADビジョンCentral 新幹線新大阪駅』
新大阪駅の改札内で60インチ×12面を使用して15秒間の掲出ができるデジタルサイネージ広告です。モニターは大勢の乗降者が目を向けやすい支柱に設置してあります。

- 新大阪駅改札内で掲出できるデジタルサイネージ広告
- 大勢の乗降者が目を向けやすい支柱に設置されている
『JR東海 J・ADビジョンCentral 名古屋駅新幹線口』
名古屋駅の新幹線口で15秒間掲出できるデジタルサイネージ広告です。場所は大勢の乗降者が必ず通る改札前です。

- 名古屋駅新幹線口で15秒間掲出可能
- 60インチのデジタルサイネージ広告
- 大勢の乗降客が通る改札前に設置
『JR東海 新幹線駅臨時集中貼 新幹線セット』
東海道新幹線の東京をはじめとする主要9駅に集中的に掲出できる駅貼り広告です。各駅で掲示できる枚数は異なりますが、B0サイズのポスターを計121枚使用して大々的なPRができます。

- 東海道新幹線9駅に集中的に掲出可能
- B0サイズのポスター計121枚使用
- 大々的なPRが可能
まとめ
BtoB企業に有効な東海道・山陽新幹線内で実施できる広告媒体をご紹介しました。
新幹線は在来線などの電車と比べて広告枠は少ないですが、滞留時間が長い為、高い広告効果が期待できます。さらに新幹線はビジネスパーソンの利用が多いのでBtoB向け広告の出稿にはもってこいです。
新幹線でのBtoB広告の掲出を検討される際はせひこの記事を参考にしてください。
