THANK YOU VISION - 複数業種店舗内のデジタルサイネージ | メディアインタビュー

LEDビジョンを中心としたデジタルサイネージ事業を中心に展開するLMTOKYO株式会社。同社で運営する『THANK YOU VISION』は媒体内にAIカメラが搭載されており、視聴回数で料金が決まる全く新しい広告メディアです。今回、この『THANK YOU VISION』や同社が運営するデジタルサイネージについて広告営業部の青野様にお話を伺いました。

――御社について教えてください

LMTOKYO株式会社は2015年に設立し、今期で7期目になる会社で、LEDビジョンを中心としたデジタルサイネージ事業をメインとして展開をしています。LED事業では、LEDビジョンの販売、設置、保守を行う事業と各種イベントやミュージックビデオなどでご活用していただけるLEDのレンタル事業を行っております。LEDビジョン、サイネージに幅広く精通しており、ノウハウ、強みがあります。

――御社はどのような広告メディアを取り扱っているのですか?

弊社では、ハレスタビジョンやM‘sビジョンなどの屋外大型ビジョンを始め、広告配信サービス「THANK YOU VISION」を提供しています。

現在は一都三県の不動産・整骨院・飲食店・パーソナルジムなどの屋内施設約500箇所に設置されているデジタルサイネージを総称してTHANK YOU VISIONと呼んでいます。
THANK YOU VISIONの端末内にはAIカメラが搭載されており、視聴者データの解析が可能です。また、例えば「接骨院だけ」「東京都の中央区だけ」といった属性やエリアでの配信先の絞り込みが可能となっており、クライアント様の条件に合わせて柔軟に広告の配信先を選択することができます。業種、媒体ともに拡大中です。

さらに、今までとは大きく違う点は費用形態です。屋外ビジョンなど、従来のデジタルサイネージ広告は「〇日間配信して□円」といった料金体系が主流でしたが、THANK YOU VISIONは「広告をどれだけ見られたか」によって費用が発生します。また、どれだけ視聴されても、設定する予算を上回る事はないため、お客様のご予算や期間に合わせて自由にカスタマイズしていただけるようになっています。

――「予算や期間に合わせて自由にカスタマイズできる」ってどういうことですか?

先ほど申した通り、従来のデジタルサイネージ広告ですと、「〇日間配信して□円」といった価格設定で、どれだけの人がその広告を見たのかは考慮されていませんでした。

THANK YOU VISIONは、ただ動画広告を流すだけではなく「どれだけ見られたか」によって課金をしていく料金体系となっています。1視聴「~3円」で料金を設定しており、例えば、30,000円で放映予算を設定すれば10,000視聴を獲得目標とした配信プランが組まれることとなります。視聴数はAIカメラで顔認証から計測をしており、年齢、性別の属性情報を取得しています。基本的に、クライアント様が指定した金額以上の視聴数が取れた場合でも、設定した予算以上はかかりません。

――THANK YOU VISIONはWEB広告のリアル版ですね。

その通りです。現代では、WEB広告が広く一般化してきておりますが、WEB広告と同じようなターゲティングが可能、かつ他メディアよりも安価に広告出稿が可能なので、多くの方にご利用いただいています。

――そういえば、THANK YOU VISIONは不動産・整骨院・飲食店・パーソナルジムなどの屋内施設に設置されているとの事ですが、具体的に店舗内のどこに設置されているのですか?

店舗の構造にもよるのですが、基本は受付や待合スペースに設置しています。

THANK YOU VISIONについては、弊社のスタッフが現地に足を運び、視認率が高い場所をセレクトして設置するようにしています。現在、不動産やジム、ヘルスケア系など「店舗内滞在時間が長い」店舗を中心にビジョン設置を行っています。通行量や周辺利用者が多くても、立ち止まることが少ない店舗については設置していません。

――THANK YOU VISIONの出稿事例について教えてください。

個人のお客様だと、応援広告の出稿事例があります。推しのアイドルやコスプレイヤー、アーティストの方をもっと世に広めたいという想いで出稿いただいていますね。

応援広告については、店舗や業種で絞って出す…というよりは、エリアでセグメントして出されている方が多いです。最近だと、東京都の足立区にある店舗全てのTHANK YOU VISIONで応援広告を放映しましたね。

――法人様の事例はありますか?

新店オープンの宣伝広告がありました。こちらもエリアでの絞り込みで、オープン予定の店舗周辺にあるTHANK YOU VISIONで広告を配信しました。

あと、食品メーカー様がたんぱく質に特化した新製品の広告をジムのTHANK YOU VISIONで掲載した事例もありました。
その他にも、アパレルブランドが自社店舗周辺で広告を出した例もあります。

THANK YOU VISIONは「エリア」と「店舗の属性」で配信面を選択できるので、皆さんそれぞれ独自のセグメントで広告を掲載されている印象があります。

――御社はTHANK YOU VISIONの他にも、ハレスタビジョンやM‘sビジョン、肉山ビジョンをお持ちですよね。

そうですね。それぞれご紹介させて頂きます。

まず、肉山ビジョンですが、これは吉祥寺の人気焼き肉店内にあるデジタルサイネージです。ここの店舗は多くの著名人(漫画家、スポーツ選手、芸人)、経営者、飲食店経営者、グルメファンなど)が訪れることもあり、旅行や地方のお取り寄せ品など、少し高価格帯の商材が多いですね。あとは、「2軒目にどうですか?」といった切り口で、他の飲食店の広告等も事例としてあります。

肉山ビジョンの詳細はこちら

続いてハレスタビジョンですが、このビジョンは池袋駅近くの商業施設“ハレスタ”に設置された屋外ビジョンです。
“ハレスタ”は、イベントスペースや飲食店街がある事もあり、1カ月に10万人近くが訪れる施設です。また、ハレスタビジョンの近くには中池袋公園や大型のアニメショップ等、多くの方が通行するエリアとなっています。また、屋外ビジョンとしては珍しい、大型ビジョン3面+音声で効果的に訴求ができます。

ハレスタビジョンの詳細はこちら

――3面展開ができるのですね!出稿事例はどういったものはありますか?

具体的な事例で言うと、映画の告知CMや電子タバコ、アニメ商材などがありました。
あと、個人の方が誕生日広告(センイル広告)を出稿した事例があるのですが、その時はメインビジョンにアーティストを映して、サブビジョンにその誕生日広告に関わった方の名前を一覧にして表示されていましたね。
ちなみに、放映期間中の素材差し替えについても相談可能ですので、複数素材の放映を検討中でしたら是非ご相談ください。

――原宿M'sビジョンはどのような屋外ビジョンですか?

M‘sビジョンは竹下通りを抜けた裏原宿に設置されている視認性抜群の3階窓面の屋外ビジョンです。
このビジョン、音声が無いこともあり“案内板”として利用されるクライアント様は多いです。近隣のアパレル店舗様が、自身の店舗への誘導として利用されていました。

原宿M‘sビジョンの詳細はこちら

あとは、少し変わった事例だとYouTubeでドラマを配信している会社様が自身の番組の宣伝CMを流したこともありました。原宿エリアは若い方を中心に多く集まりますので、ドラマのようなコンテンツは相性が良いですね。
このM‘sビジョンについては「視聴計測機能」を搭載しています。性別やおおよその世代について判別できるので、配信後の分析がしやすい屋外ビジョンとなっています。

――御社取り扱いのビジョン全般について、掲載NG商材などはありますか?

はい、あります。
やはり、屋内・屋外問わず多くの方が閲覧するコンテンツとなりますので、掲載NGの業種やカテゴリーはございます。具体的には、アダルト系などですね。
ただ、都や自治体のルールに抵触してしまうものはさすがに厳しいのですが、「これは厳しいかな?」と思っても、まずはお声がけください。ダメもとでも交渉してみますので。

――広告を検討されている方に一言お願いします。

ただ流すだけではなく、どれだけ視聴されかで放映料金が確定するTHANK YOU VISIONは、従来は追いきれなかった反響部分含めて、クライアント様の結果にコミットできるデジタルサイネージ広告だと思っています。放映後も「放映して終わり」ではなく、配信レポートをお渡しできますので分析やマーケティング戦略にご活用頂けます。

従来、ビジョンというと配信単価や放映の仕組み、配信後の効果についてブラックボックス的な部分もありましたが、弊社サービスでは丸裸…といいますか、すべてオープンにしているので安心してご出稿いただけます。
クライアント様にとって最良の結果になるよう、サポートをさせて頂きますので是非ご検討ください。

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LMTOKYO株式会社 広告営業部
青野 佑太郎 様
2021年4月入社。2020年6月よりアルバイトとして「AI検温モニタ KAOIRO」の利用者サポート業務を担当。2021年4月より広告営業部にてTHANK YOU VISIONの営業を担当。

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