ベビーがいるママ向けに訴求できるサイネージ広告を紹介します。ベビーが生まれる前・生まれた後で、新しく買わなければいけないものも多く、多くのママ達は常に情報にアンテナを張っています。このタイミングで広告を通して商品やサービスに興味・関心を持ってもらい、そのままファンになってもらう事で、継続して利用してもらえるケースも多いため、しっかり訴求できるメディアを選定して広告を出す必要があります。
ベビーがいるママ向けに訴求できるサイネージ広告について
ベビーがいるママたちは、日々、様々な施設の授乳室やキッズコーナーを利用します。
一昔前までは、授乳室というと1つの大部屋がカーテンで仕切られているスペースの印象がありましたが、近年では個室型の授乳室なども増え、より利用しやすい環境となってきました。設備も充実しており、イオンモール内にあるベビールームでは、おむつ交換用ベッド、授乳スペース、調乳用温水器や赤ちゃん用の体重計・身長計など設置されており、赤ちゃん連れで来場された方には無くてはならない場所になっています。こちらのベビールームでは、施設内に設置されたモニターでサイネージ広告が配信可能となっています。
また、個室のベビールーム内で広告を配信できるサービスなども開始しており、ベビーがいるママたちにダイレクトな広告展開が出来るようになっています。
その他、商業施設内に設置されたベビーと一緒に遊べるキッズルームなどでサイネージ広告が配信出来たりと、様々な形で広告展開が可能となってきました。
ベビーがいるママ向けに配信できるサイネージ広告を含め、広告が出稿できるデジタルサイネージは下記で一覧で見ることができます。是非チェックしてみてください。
ベビーがいるママ向けに訴求できるサイネージ広告の例
個室授乳室mamaro内デジタルサイネージ『mamaro view』
ショッピングモールや自治体運営施設、未知の駅などに設置された完全個室の授乳室mamaro内で広告を配信することができます。1回当たりの滞在時間が長く、個室授乳室内の配信プログラムは他のメディアと比べても、視聴完了率が高いのが特徴です。
親子で遊べる大型室内公園でプロモーション『ピュアキッズ』デジタルサイネージ広告
様々なアトラクションや飲食スペースも完備、1日中親子で遊べる会員制の大型室内公園「ピュアキッズランド」店内に設置された案内用のサイネージを利用して広告を配信します。来場者のほとんどが見るモニターとなっており、高い視認率が期待できます。滞留時間が長く、利用者に対して反復的に広告を訴求することが可能。小学生以下のお子様を持つファミリーへの効果的なアプローチができます。