JRA(日本中央競馬会)は2026年5月31日の第93回日本ダービー(GⅠ)に合わせ、川島明(麒麟)・見取り図・さや香・レインボーの4組を起用したバラエティムービー『ニッポンダービー倶楽部』を制作し、競馬初心者から上級者まで楽しめるコンテンツとして展開した。

動画はYouTubeで5月8日より週1回公開し、会員制秘密倶楽部という設定のもと川島明が舵取り役を務めながら3組が入会審査に挑戦する形式で構成。クイズ・大喜利・好走馬分析と全4回テーマを変えながら展開した。

街頭告知として5月27日から31日の期間に「街ナカニッポンダービー倶楽部」を開催。東京・八重洲のJR東海東京駅イベントスペース(八重洲コンコース)を中心に、池袋の東武東上線池袋駅南口地下、大阪・なんばCITYガレリアコートでも実施した。会場では馬に騎乗するメンバーの1着を予想する参加型コンテンツやメンバーステッカー11種のカプセルトイを展開。八重洲会場限定では、小説『ザ・ロイヤルファミリー』著者・早見和真さんの監修のもと製作された馬ロボの展示も行った。


東京駅・八重洲コンコースは新幹線・在来線が集まる国内有数のビジネス拠点で、競馬と縁のないビジネスパーソンや旅行者が常に行き交う場所だ。そこに本物と見間違えるほどリアルなサラブレッドを置くことで、ポスターやサイネージでは生まれない「え、本物の馬?」という驚きで通行人の足を止め、競馬との接点を日常の動線の中に作り出している。小説『ザ・ロイヤルファミリー』著者・早見和真さんの監修という文脈が加わることで、競馬を「格調あるカルチャー」として一般層に提示しながら、競馬ファンの知的好奇心も同時に刺激する展示になっている。

