セールスコンサルティングを展開する株式会社Grand Centralは、2月17日よりタクシーサイネージにて動画広告の放映を開始した。
同社は営業やマーケティングの領域に特化したコンサルティングやBPOを手掛ける創業4期目の会社である。大手企業からスタートアップ、ベンチャー企業まで業界業種問わず400社以上の支援実績を持つ。
株式会社Grand Centralのセールスコンサルティング本部 ビジネスグロース部 General Manager佐藤幹太氏によれば、タクシー広告を検討し始めた時期について、創業当初よりタクシー広告を放映することは同社の夢であり、Grand Centralの存在を広く知っていただきたいという強い思いがあったそうだ。
今の時期に実施した意図については、同社は創業4期目を迎え、これまでにエンタープライズ企業をはじめ、上場企業やベンチャー企業など400社以上の支援を行ってきた。さらに多くの企業とのご縁を創出し、支援の輪を広げていきたいという思いから、タクシー広告の出稿を決定したという。
CMの注目ポイントについて、同社は「品質至上主義」を掲げ、営業の常識に革命を起こすことを使命として活動している。今回のタクシー広告は、その姿勢をより多くの方々に認知してもらうことを目的に制作したと佐藤氏は語った。
Grand Centralは、営業戦略、営業代行、CRM・SFAによるDX、人材育成、組織開発など営業領域を中心にサービスを拡大しており、同社のプロフェッショナルが持つ高度なメソッドを駆使することでこれらの課題解決を目指す。
加藤誠也 アドクロ編集部
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