ワンメディアは、リクルートが運営する『ホットペッパービューティー』と人気アニメ『進撃の巨人』のコラボレーションキャンペーン「人類よ、髪型は自由だ。」をプロデュースし、2026年3月2日から交通広告を掲出した。広告ではエレン、ミカサ、アルミン、リヴァイの新たなヘアスタイルを描き下ろしたビジュアルを公開し、池袋駅や新宿駅をはじめとした首都圏の駅構内で展開した。

本キャンペーンは、髪型を変える際に感じる「似合うか分からない」「失敗が怖い」といった心理的ハードルを乗り越え、自分らしいスタイルに挑戦することを後押しするメッセージのもと企画された。「進撃の巨人」のキャラクターが心の「壁」を越えて新しい髪型に挑戦するストーリーを通じて、“自由な髪型”というコンセプトを表現している。
交通広告では、キャラクターが美容室でヘアカットを受けるビフォーアフターの姿を掲出し、『ホットペッパービューティー』の表紙モデルのようなスタイリングを表現した。掲出は池袋駅コンコースや秋葉原駅改札内コンコース、明治神宮前〈原宿〉駅構内などで展開され、都市の主要導線でキャンペーンの世界観を発信した。
また、交通広告と連動したコンテンツとして、各キャラクターの美容室でのエピソードを描くオリジナルボイスドラマも公開した。Spotify広告や公式Xアカウントなどで配信され、印象を変えたい”エレン”、セルフカット派の”リヴァイ”など、それぞれのキャラクター設定を生かしたストーリーが展開された。

人気アニメのキャラクターが髪型を変えるという設定を通じて、ヘアスタイルに挑戦する心理的ハードルを可視化した点が今回の企画の特徴である。駅広告で新しい姿を印象づけ、音声コンテンツでストーリーを補完することで、キャラクターの体験とサービスの価値を結び付けている。IPと日常サービスを掛け合わせ、広告接触から共感までを設計したコンテンツ型プロモーションの一例といえる。

