Genspark株式会社は、シリコンバレー発のAIワークスペース「Genspark(ジェンスパーク)」の活用事例を募集するXキャンペーン「#Gensparkさえあればいい」を4月16日から23日にかけて実施した。優秀な投稿は5月12日の日本経済新聞朝刊広告の素材として採用される企画で、松坂桃李さん出演のテレビCM放映を記念した展開となっている。

GensparkはChatGPT・Gemini・Claudeなど70以上のAIモデルを統合した業務特化型AIワークスペースで、自然言語での指示をもとに自律的にタスクを分解・実行し、実務で使えるアウトプットを生成する。キャンペーンでは、テレビCMを通じてGensparkを知った層に対して、実際のユーザーの成功体験を届けることで活用イメージの具体化を図る狙いがある。
応募はGenspark公式Xアカウントをフォローし、「#Gensparkさえあればいい」のハッシュタグをつけて仕事や日常での活用事例を投稿する形式。抽選で50名に1万円分のお肉ギフト券を提供するほか、優秀な投稿にはGensparkクレジット(最優秀賞5万・優秀賞3万・入賞1万)を付与した。選出された投稿は日本経済新聞への広告掲載素材として採用されることで、SNS上の話題化にとどまらず新聞という媒体を通じて社会に広く届ける設計となっている。

GensparkはテレビCMや交通広告を通じて認知獲得を進めているが、「実際にどこまで使えるのか」というアウトプットへの疑問はユーザーの間に残りやすい。今回のキャンペーンはその疑問に対して二段構えで応えている。X上のUGCで実際の活用事例を可視化しつつ、掲載基準の厳しい日本経済新聞の広告をそのユーザー投稿から作るという設計で、「AIが生成したコンテンツが新聞広告として成立する」という事実自体がアウトプットの質を示す証明になっている。

