株式会社UDエスカレーターは、小田原市が所有する小田原駅内のエスカレーター手すりにて、『頭文字D』の後継作「MFゴースト」デザインの広告を展開した。手すりのデザインは約1mごとに切り替わり、主要キャラクター10名と小田原市とのコラボデザインが施されている。エスカレーター手すりは、駅構内の主要動線であり、自然に利用者の視線を引き付けるため、視覚的な広告媒体としての特性が強調された。

今回の施策は、小田原市と連携して実施されたものである。エスカレーターを利用する動線の中で、キャラクターと作中の車両が連続して登場することにより、移動しながら作品の世界観を楽しむことができる空間演出が展開された。さらに、UDベルトが持つバリアフリー機能を活用し、視線を誘導することで転倒事故を削減する効果も期待されている。

このプロモーションは、エスカレーター手すりを活用。キャラクターIPとのコラボレーションにより、日常的に利用する駅空間が新しい体験の場となり、プロモーションとしての視覚的インパクトを創り出している。エスカレーター利用時の安全性向上を目的とした取り組みとしても注目される。

