朝日生命保険相互会社は、サンリオのキャラクター「シナモロール」を起用した「"じもと" シナモロール デザイン」の公開と、現在実施中の"じもと" シナモロール総選挙キャンペーンを記念した広告をJR新宿駅・池袋駅および首都圏の電車内モニターで展開した。

「"じもと" シナモロール」は、朝日生命の全国58支社の地元に寄り添うというコンセプトのもと、各支社の地域ゆかりのモチーフを職員が寄せ、それをもとに描き起こされたご当地仕様のシナモロールだ。今回はこのデザイン公開にあわせ、総選挙キャンペーンの告知広告を同時展開している。

広告はJR新宿駅東西自由通路の「新宿ウォール456プレミアム+」と東改札外の「新宿東改札外GREENシート」、JR池袋駅の「池袋中央通路デジタルシートセット」および北改札外の「池袋パノラマA・ロングサイズ池袋A・B・C」に掲出された。加えて山手線・中央線快速・京浜東北線など首都圏11路線の電車内モニター「ドア上+まどビジョン全線セット」でも放映されており、いずれも5月3日まで展開している。

シナモロールという高い知名度を持つキャラクターを起用しつつ、全国58支社のご当地モチーフを取り込んだ「じもと」デザインに仕立てた点が特徴的だ。「自分の地元のシナモロールはどれか」と思わず探したくなる仕掛けは、通り過ぎるはずの通行者の足を止める引力になりえる。新宿ウォール456のような大型媒体を選んだことで、複数の地域デザインを一度に並べて見せる展示的な見せ方が可能になっており、地域性と広告スペースの規模が噛み合った展開といえる。保険という地域密着型のビジネスにとって「じもと」への共感を起点にするアプローチは、ブランドの文脈とも一致している。

