アサヒビール株式会社は、RTD「未来のレモンサワー」と「ファイナルファンタジーVII リバース」のコラボレーションイベント「未来のレモンサワーBar with FINAL FANTASY VII REBIRTH」を、4月29日から5月3日まで六本木ヒルズ大屋根プラザで開催した。

「未来のレモンサワー」は、開栓するとレモンスライスが浮き上がる世界初のRTDとして2024年6月に発売され、独自の飲用体験が話題となっている商品だ。今回のイベント開催にあわせ、アルコール分7%の『未来のレモンサワー 濃いめ』を4月28日から期間限定で追加ラインアップした。
会場はゲーム内に登場する酒場「SEVENTH HEAVEN(セブンスヘブン)」をモチーフにした空間で構成され、約60席を設置。オリジナル・プレーン・濃いめの3種(缶345ml・各300円税込)を提供した。「ファイナルファンタジーVII」の世界観に没入しながら実際に商品を手に取る体験を通じ、ブランドの認知拡大と飲用喚起を図る狙いがある。なお「ファイナルファンタジーVII リバース」は2026年6月3日にNintendo Switch 2とXbox Series X|Sで発売が予定されている。


「未来のレモンサワー」という商品名に込められた"未来感"と、「ファイナルファンタジーVII」シリーズが持つSFの世界観は、ブランドレベルで共鳴しやすい組み合わせといえる。イベント空間のモチーフとなった「SEVENTH HEAVEN」はシリーズを通じてファンに親しまれた酒場で、架空の空間をリアルな場所として再現するという文脈が自然に生まれており、コラボの必然性が説明しやすい構造になっている。さらに六本木ヒルズの主要動線に位置する大型メディア「メトロハット」では内側360°を使った大型広告も展開しており、会場への誘引とイベントの規模感を同時に演出する設計となっている。

