株式会社明治は、5月15日の「ヨーグルトの日」にあわせ、「明治ブルガリアヨーグルト」の新しい食べ方を提案する体験型ポップアップイベントを、渋谷のZeroBase渋谷で5月15日から17日にかけて開催した。

「塩ヨーグルト」は、ヨーグルトに塩をひとつまみ加えてサラダチキンやきんぴら、カレーなどの惣菜と組み合わせることで、朝食やデザートではなく食事の主役として楽しむ食べ方の提案だ。来場者はまずスマートフォンアプリで「コレスキ」嗜好性診断を受け、おやじ舌・うま舌・とんがり舌・甘舌・バランス舌・こども舌の6タイプに分類される仕組みで、診断結果に応じたおすすめの塩ヨーグルトメニューを無料で実食できる設計となっている。

提供メニューは「サラダチキンとブロッコリーの塩ヨーグルト」「きんぴら味噌の塩ヨーグルト」「カレー塩ヨーグルト」など。「自分の味覚に合った食べ方を発見する」体験を通じ、商品の新たな使い方を印象づける狙いがある。


「コレスキ」診断で6つの味覚タイプに分類してからメニューを提供する設計は、単なるサンプリングと異なり、「自分の舌に合った食べ方」として体験が個人に紐づく仕組みになっている。受け身で試食するのではなく、診断という能動的なステップを挟むことで、記憶への残り方が変わるといえる。その上で提供する「塩ヨーグルト」は、ヨーグルトを朝食やデザートの脇役から惣菜と組み合わせる食事の主役へと使い方を拡張する提案で、商品カテゴリそのものの再定義を体験を通じて印象づける構造になっている。

